危険⁈「ガンもどきだからほっとけ」と診断されたのに、それが悪性ガンだった⁈
皆さん、こんにちは。
さて、本日は近藤誠先生にセカンドオピニオンに行った患者さんが相談にきたお話です。
女性Aさんは1年ほど前に2㎝ほどの乳ガンの疑いがあって近藤誠先生のところに相談に行きました。
すると近藤先生は、
「これは、〝ガンもどき〟だからほっておいても問題ないし、死なない!」
と言われ、ほっておいたそうです。
すると1年の間にどんどんシコリが大きくなり5㎝ほどになってしまったために、当施設に相談にいらっしゃいました。
そこで、お伝えしたことは、
「本当に〝ガンもどき(良性ガン)〟なら1年でこんなに早く大きくなりません!これは悪性ガンの特長です。」
となりました。
ガンもどきな事も確かにありますが、進行のスピードが悪性ガンの特長です。
以前からお伝えしてるように現代の医学では、生検、エコー、マンモなどを検査しても100%正確な良性、悪性のガン判定ができません。つまり、確率は50%なのです。
それを近藤誠先生は、カルテや検査結果から
ほとんど「ガンもどき」と言ってほっておくのが良いとアドバイスしてるのでしょうか?
Aさんは、〝ガンもどき〟だからほっておいても死なないと言われて放置したところ、ガンが進行して5㎝、危険な状況となり本当に後悔することになってしまいました。
多くの患者さんが近藤誠先生に
「ほっておいて、大丈夫!」と言われている可能性がありますが、今回のAさんのように悪性ガンで命の危険がある方もいらっしゃると思われるので、速やかに悪性ガンを疑って検査や確認をお願いします。