ガン、病弱に直結する!9割が知らない健康習慣とは?


 皆さん、こんにちは。


 前回は、ストレス開放についててしたが、

ストレスに関連したガンに直結する健康習慣について書きたいと思います。


 9割の方は、栄養、食生活、睡眠、ストレス、冷えが免疫力に良くないことは、ご存知でしょう。

 ここで、この内容に含まれない医者が言わない重要ポイントをテーマにしたいと思います。


 それは、ズバリ、思いの習慣です。


 思いの習慣とは、

 例えば、神経質、不安、心配、怒りっぽい、ひがみ、妬み、怨み、やっかみ、つらみを良く思ってしまう事です。


 このように思ってしまう事が多いと、それは

「思いの習慣が悪いー」という捉え方です。


 これらの思いが多いと身体は、常に自律神経が交感神経優位となり緊張して全身の血流を自動的に悪くします。これにより、


「酸素と栄養が37兆個の細胞に届きにくくなる!」

 ーこれが免疫力低下、ガン、病気体質に直結していきます。


 そのため、思いの習慣が良くない方は必然的にガン、病弱になりやすくなってしまうのです。


 逆にこんな思いをあまりもたず、良い加減にするとリラックスして血流は、促進され細胞に酸素と栄養が運ばれやすくなります。


 皆さんも思いの習慣を健康に役立てて欲しいと思いますー。