2/10 マチネ 星組公演

「ドクトル・ジバゴ」

主演・轟悠


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星組さんの理事公演観て参りました♪


とっても好きなくらっち(有沙瞳さん)がヒロインと決まってからずっと楽しみにしていました!


しかもドクトル組は若手がとても多く、どうなんだろうと思っていたのですが、結論からいうと本当に良い作品でした


少々詰め込みすぎな感はありますが、無駄なシーンの少なさや、ロミジュリのような運命的な短い期間の濃さが非常に強く伝わり、美しい風景やシーンに相まって二幕はずっと泣いていました(笑)



ユーリ・いしさん(轟悠さん)


マイナスなことからで申し訳ないのですが本当に声が限界な感があってせっかくのいしさん公演なのに、本当にそれがつらかったです


凱旋門大丈夫でしょうか(;_;)


でも、若々しく誠実で夢がある若い頃のユーリ、満ち足りた生活の中で感じる孤独なユーリ、ラーラと出会って本能的な愛に目覚めるユーリ、全部本当にお見事でした


ただ、ユーリが自分らしさを得ていくほどに、ほのかちゃんトーニャ(小桜ほのかさん)が切なくて、、


なんでだよーなんでその選択したんだよーと繰り返し思いながら観てしまいました



ラーラ・くらっち


ラーラも本当に何も悪くないのに、どんどん不幸になっていって、何一つ報われなくて、やっと出会ったユーリとも一緒にはいれなくて、かと思うとずっと待ってたパーシャは、、ってゆう本当に観ていて苦しかったです(ToT)


でも、ラーラが強い女性であること、流されているわけではないこと、くらっちはラーラの陽と陰をすごく丁寧に演じていたと思います!


そして今回も本当に美しいお歌でした


今回もせおくらが見れてとても嬉しかったです(笑)



パーシャ/ ストレリニコフ・せおっち(瀬央ゆりあさん)


パーシャ本当に良い人だったのに、、(;_;)


革命とはこんなにも人を変えてしまうのかというほどストレリニコフは怖かった


どうしてラーラを信じてあげられなかったのか、信じていたらずっと幸せに暮らしていたかもしれないのに、、


せおっち本当にここにきてメキメキ色濃いお役がぴったりのお芝居やお歌になっていて、今回も序盤から魂の叫びのようなお歌でびっくりしました



主要な人々がとても多く、


トーニャのほのかちゃんはひたすら素晴らしい女性で、トーニャの手紙なんかはもう本当に涙腺崩壊しました(泣)

いつの時代も報われないのはこうゆう女性で、それにトーニャ自身気づいているのにそれでも健気な姿に本当に涙が溢れました



コマロフスキーてんてん(天寿光希さん)エロすぎる、、!(笑)

本当に心底最低な男だけど、ラーラを大事に思っていたことはなんとなく初めから分かっていて、でも最低なことをして、何度も助けようとするけどラーラに信じてもらえず、ユーリの苦肉の策でしか助けられなかったのもまた切ないです

てんてんも老け役が多くなってきましたね



個人的には、トーニャパパのれおくん(輝咲玲央さん)が今回はしっくりきました(笑)

いつもやりすぎで笑ってしまっていた(すいません)のですが、今回はいしさんの叔父さんに充分見えたし葛藤しているようなシーンもとても良かったです!



ただ、いしさんユーリの親友、ぴーすけミーシャ(天華えまさん)は、若いよ!!って何回もなってしまいました(笑)

別箱理事公演はこうゆうところが気になってくるようになってきたので、難しいですね



今回気になった下級生さんは、子役トーニャの星咲希さんです!


ほのかちゃんトーニャにそっくりすぎて、それでいて小さい頃の少し強引なトーニャといった感じが1.2つのセリフで上手に演じられていて、とても上手だなと思いました!




星組さんは次の大劇場は、落語ミュージカル??


危険な香りもしますがw、チケット手配済みなのでまたこれも楽しみにしたいと思います♪