ハイサーーーイ
沖縄在住
ナリ心理学認定心理アドバイザーの
ばら です
本日3記事め。
1記事めはこちら↓↓↓
2記事めはこちら↓↓↓
私が
ナリ心理学に出会ってから
ダイヤモンドを思い出すまで。
時系列で書いてます。
ではでは、
続きいきまーす
②一人では、自分の間違いに気づけない。
ナリ心理学を知って
私って中二病だったのねって勘違いしてw
「ジャッジを無くさないとー」
なんつって
間違った方向に邁進していた私
当時は
非ダイヤ全開で
(ダイヤモンド数値−50位かな?)
毎日不安でしょうがないから
非ダイヤがやる
不安からのジャッジを
四六時中やっていて。
「ジャッジをやめる」
っていう取り組みも
それなりに
やりごたえはあった
でも、
現実は変わらず。
せーの、
そりゃそうだー!!www
そんな時、
THEダイヤモンド講座0期の
募集があって。
速攻で応募して
無事、参加できた私は
そこで
初めて
ナリ心理学仲間と
出会いました
今までは
一人でブログ読んでるだけだったから。
ダイヤとか
非ダイヤとか
中二病とか
ナリ心理学用語を
共通言語として話せる
仲間ができて
とーーーっても嬉しくて
休み時間に
仲良くなった子たちと
いろんな話をしてたの。
自己紹介の時
私は自分のことを
「中二病で・・・」って
言ってたのね
本気でそう思ってたからさ・・・
許してあげてw
その上で
母親の話とか
いろんな話をしてたら
0期仲間に言われたのよ。
ばらちゃん、
本当に中二病?
中二病はダイヤモンドだよ?
ばらちゃん非ダイヤじゃない??
お母さんのこと
ダイヤモンドって
即答できる?
かわいそうって
思ってない??
って
えっっっ
って
衝撃受けすぎて
その後
なんて答えたか覚えてないんだけど
やっぱりさぁ、
第三者の視点って
大事だよね
それまでは
一人でぬくぬく
ブログ読んで
私って中二病だからぁー
とかいって
なんとなく
自分と向き合ってる感だしてれば
それで良かったのに。
中二病じゃなくて
非ダイヤじゃない??
なんて
単刀直入に言われたら
そうなのかもしれないと
思ってしまうじゃないか
そして
薄々
そんな気もしてた
自分に
気づいてしまうじゃないか
というわけで
0期生仲間のおかげで
私は中二病という前提
ひいては
「母親には問題がない」という
大前提にまで
疑問符がついた私
ここから
気づきたくないことに
気づかされて
大悶絶するんだけど
この時の学びは
一人では、
自分の間違いに気づけない
ってこと。
今
ナリ心理学を読んでいる方の中に
自分はダイヤなのか非ダイヤなのか
自分のダイヤモンド数値は
どのくらいなのか
よくわからないって方がもしいたら
アドバイザーの公式LINEに
質問してみるとか
返事がくるかは人によるけど、、
私もそろそろ
公式LINEつくろうとは思ってますし、、
不定期に開催されてるイベントに
参加してみるとか
とにかく
第三者の意見を聞くってことを
おすすめしたいと思います
自分が見てる世界と
他人が見てる世界は違うからね。
違う視点を得るって
とっても大事だなって
改めて気づかされた
私の中の大事件でした
さてさて。
もしかして非ダイヤ??っていう
ナリ心理学ユーザーが
言われたくない言葉No.1を
直球で投げられてw
私はどうしたのか。
続きます!
ばらでしたー