"suggest" と言えば? | MSAマスタードシードアカデミー

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「英単語を覚える」といってもその内容は千差万別。

英語学習において、語彙力強化は必要不可欠であることは、誰でも理解していますが、「どこまで」覚えるか?については、案外、覚える本人の手に委ねられているため、同じようにやっているように見えても、じわじわと差がつきます。

"suggest" を覚えるとします。

「提案する」という意味であると記憶します。

範囲を定めた小テストでは、「意味を書きなさい」という出題が多く、「suggest=提案する」と覚えれば丸がつきますので、それで安心してしまうことがあります。

しかし、国内の難関大入試を突破することだけを考えても、「suggestの意味を書きなさい」という問題は出ません。

問われるのは、この単語に付随する情報の方です。

"suggest" が「他動詞」であることを覚え、直後に~ingを置いたり、that節を置くことができることを覚えておかねばなりません。さらに、that節を続ける場合は文法上、「仮定法現在」との関わりに注意することも頭に入っていなければなりません。

さらに、suggest の形容詞や名詞、類義語なども覚えていれば、読解の速度が上がり、理解も深まります。

"suggest"という単語を英文中で目にした際に、こうした情報が瞬時にどれだけ正確に頭に浮かぶかによって、英語力は決まります。

ここを鍛えます。

もちろん、高校の小テストが仮に意味だけを問うものだとしても、きちんと点数を取らなければ成績に関わりますから、これは最低ラインとして確実にこなします。

しかし、そこで終わっていては、その先に繋がる英語力はつきません。