なぜあの人はうまく行くのか?差がつくのが当然の理由。 | MSAマスタードシードアカデミー『単語王2202』Blog

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MSAの夏期講習も、「グローバル総合英語Part 1」から「グローバル総合英語Part 2」に入り、朝から夕方までびっしり6日間の授業に入ります。

また、「海外名門大学正規留学」プログラムの生徒達は、すでに留学準備講座は終了(7月第1週)し、渡航まで1ヶ月弱となり最後の準備をしているところです。

この1ヶ月、やっぱりこの子がこれだけできるのは、こういうことをやっているからなんだなぁとつくづく思うことがありました。

言い換えれば、「できない子」「遅れている」という生徒は、そうなる理由があるんだなぁとも思います。


「海外名門大学正規留学準備講座」をトップの成績で終えた生徒がいます。浪人ですから、その意味では、国内受験では一回涙をのんでいるわけです。

彼女はそこで学んだのです。

「自分次第」ということを。

「海外名門大学正規留学準備講座」終了後も、この生徒は毎日英文エッセイをびっしり書いて、ネイティブ講師のイアン先生に送ってきます。

毎日。毎日。毎日。

ある日、これから留学する生徒達が一緒にみんなでどこかに遊びに行ったようです。

その日もきちんと提出。

英語もその分めきめき上達しています。1年程度の交換留学から帰ってきた大学生より遙かに上のレベルです。


一方で「自分の英語力はまだまだ」とか「どうやったらしっかりした英文を書けるようになりますか」などと言う生徒に限って、こういう地道な努力をしない。

アブクラッ○ャーを買って2回くらい使えば腹筋がシックスパックになると思っているようなもの。

普段、オーバーカロリーのくせに、一食抜いただけでダイエットをした気分になっているようなもの。

慶應の赤本を持っているだけで、慶応を受験するに足る学力があると錯覚しているようなもの。


「一生懸命やります」
「毎日提出します」
「やり抜きます」

こういう言葉は、ほぼ全ての受験生が使います。

そして、始めます。

5日後、脱落者が出ます。

10日後、さらに脱落者が出ます。

30日後、やり続ける人はさらに減ります。

結局、最後までやり続ける人、つまり「勝負の場にたどり着く」人はごくわずかなのです。

差がついて当然。

その差を見て「あの人はもともと力があったから」とか、愚鈍な怠け者は自己弁護に一生懸命になります。

前にどこかで目に飛び込んできた言葉があります。正確な記憶ではないのですが、要は・・・

「塵も積もれば山になる」と言うが、ほとんどの場合、「山になる前にやめたら単なるゴミ」

受験生(留学生)を見ていてもそうだなぁと思います。

早慶上智を自分でもどれだけ合格したかおぼえていないほど合格した(10校・学部以上)IくんやK君やAさんを振り返ると、確かに、自分で言ったことで、やる価値があることは最後まできちんとやり通していました。

何でもかんでもやり続ければ良いわけではないことはわかっています。

しかし、結局、なにも形にならない生徒は、屁理屈・言い訳は立派ですが、やるべきことをやっていないのです。

先ほどの留学する生徒の話に戻ります。

彼女がすばらしい英文エッセイを書けるのは当然でしょう。書けるようになるまで、書けない時期でも腐らずにコツコツやり続けたからです。

いまだに書けない子は、それだけやっていないからです。

差がつくのは当たり前なのです。