前回、ひどい「大ハズレ」を2連続で引いた後遺症から、ほぼ常連となってる名古屋市内のメンエス店に予約。

 夜、ラストの時間でお店に行く途中、店から携帯電話が鳴っていたのだが気付かずにルーム(お店)まで行ってしまった。

 

ママさん

「あ、こんばんは。実は何度かお電話したんですけど・・・」

 

 実は予約していたセラピが体調不良で夕方に帰宅してしまい、一人だけ残っているセラピが別のお客さんに入っていて残り40分くらいとのこと。

 

ママさん

「ごめんなさい。40分くらい待ってもらうか、別の日にさせていただくか・・・もちろん特別に割引きさせてもらいますので」

 

 ママさんは、今まで何度か、挨拶で会話したことがあるくらいだ。古手川祐子みたいなキリッとした美人で、50代半ばだろうか。

 

「40分後かあ・・・電車の終電もあるから、60分しかできないよねえ・・・」

 

 正直、その気満々できたので何もなく帰るのが口惜しかった。

 

 ちょっとダメ元で言ってみた。

 

「もし良ければ、ママさん、マッサージできる?無理かな?(笑)」

 
 冗談交じりのつもりだった。本気ではない。
 
ママさん
「え?私?こんなオバサン、ドン引きじゃないの~?」
 
 昔はセラピとして働いていたらしいが、年齢的にもう5年以上やってないとのこと。
 
「全然構わないですよ。これも何かの縁だし」
 
 もう1年以上通ってるから信頼もある。俺のことを大切なお客さんとお店でも評価してくれているらしいから、積極的に言ってみた。
 
ママさん
「私でよければ。さあ、どうぞ」
 
 なんか、ダメ元で言ってみたら、思いもかけず交渉成立。冗談のつもりだったのに。
 
 着替え、会計、シャワーを全て済ませると、ママさんがノースリーブの白いブラウスに着替えてきた。下着の線が透けて見えていたのが、ちょっとエロかった。
 
※ イメージ図
 
ママさん
「衣裳がなくて、私服のままでゴメンね」
 
 神ショーツをはいてマットに横たわると、タオルの上から指圧開始。
 
ママさん
「久しぶりだから、不手際あったらゴメンね。強いとか弱いとか、遠慮なく言ってね」
 
 経験値が豊富なだけあって、指圧は上手かった。これだけ上手くて美人なら現役セラピでも需要はありそうなのに(熟女好きにはたまらない)。
 
ママさん
「Mさん(俺)、結構長く通ってくれて感謝してますよ。うちの子たちから評判を聞くけど、すごく良いお客さんだって」
 
 そう言いながら、太ももやお尻も丹念に、念入りに指圧してくる。
 全体的な指圧が終わるとタオルを外し、オイルマッサージを開始。
 
 世間話は続きながら、背中、腰、足裏、足、一通り全体的に強めのマッサージ。それが気持ち良い。
 そして足の付け根もしっかり指を入れて揉みほぐしてくる。指先の温度がお尻や股間から伝わってきて、何とも気持ち良い。
 
 しかし、それ以上は当然なし。お店の経営者自らがエロいことをしてきたら、問題だ。そこはわかっている。
 
 仰向けになると、部屋のライトは消され、会話がなくなった。
 
 拒否されるかもしれないと、恐る恐るママさんのお尻や太ももを触ってみた。
 拒否されない。
 太ももをマッサージされていて気持ち良かったので、そのままママさんのスカートの中に手を入れてみた。
 拒否されない。
 それどころか、触りやすいように足を広げて近くに座り直してくれた。OKのサインだ。
 
 相手がママさんなのであまり攻めなかったが、柔らかい内股にずっと手を入れさせてもらった。
 
「ママさん、まだまだ現役でやれそうなのに。マッサージだって上手いし、美人だし」
 
ママさん
「さすがに無理でしょう(笑)。いきなり『私が担当です』って、こんなオバサンが出てきたら、お客さんドン引きですよ~」
 
 20代30代セラピが中心のお店では、確かにそうかも・・・。
 
 もちろんエロいことは一切無くマッサージは終了したが、最後は軽くハグしてもらった。
 
 
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 異例な出来事だったけど、1年以上通って信頼を勝ち得ると、こんなこともあるんだなあと思った一日。