札幌探偵の独り言 | 北海道、札幌の興信所社長と女探偵のよもやま話

札幌探偵の独り言 自分が王様であるがごとくふるまう裁判官・・・

 

テレビドラマなどで被害者が被害者が「訴えてやる」と叫びます。

 

そこには、裁判官は絶対正義という認識があるのだと思います。

 

裁判官にもいろいろな方がいます。

 

法と正義のもとに裁判官をまっとうしている人。

 

ですが、そうではない裁判官も多数存在しているのも事実です。

 

 

例えば、家族問題、離婚問題を裁くのは「家庭裁判所」です。

 

大きな事件などの判決には、世間も興味を持ちますが、

 

無尽蔵にある家庭問題など、注目もあびません。

 

そのため、自分が王様であるがごとくふるまう裁判官もいるのです

 

刑事裁判などでは、前例、過去の判例などをもとに判決を出す。

 

一方、離婚問題や民事裁判などでは、裁判官の一方的な主観で

 

判決を出す裁判官もいます。

 

 

 

探偵はハッキリと言います

 

裁判官は、絶対正義な存在ではありません

 

「裁判官はきっと分かってくれる」などの幻想を持たず、

 

自分のできることをおこない、主張できることを主張し、

 

後悔のないように裁判に臨まなければなりません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-10-17

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札幌・探偵(興信所)の独り言 浮気の兆候、喧嘩をしかけてくる・・・

 

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