【2月1日】エリーユストリート | M☆S 君がいる 笑っている 私の帰る場所

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ハコや路上で,心に響くアーティストのライブを聴き,応援しています。
ライブでの素敵な出会いを楽しみにしております。

撮影会で知り合った麦酒里栄ちゃん。
いつの間にかエリーユを結成。池袋ルイードK3でライブ告知された時は,既に色々と被っていました。
シンガーさんだったんだという認識。
 
赤羽の時は,終了後到着だったので完全に未遂。
エリーユの予習は,ネット配信と別の場所でお会いしたクレヨンゆーちさんから。
色々と行きたい撮影会もライブもあったけど,無理をせず,エリーユ一本に絞りました。
 
ということで,シンガーとしてのエリーユに初着地できました。
路上ライブにも野外ライブにもハコライブにも撮影会にも対応できる手配をしていたので荷物が重くなりました。
ファーストショットは,野外大撮で覚えたマニュアル調整の日中シンクロ。
昭和歌謡で大事なことは,懐かしさ以上にハモリ。
 
キャンディーズもピンクレディーも歌いたい曲はたくさんあるだろうけど,それぞれ1曲ずつ。
あの頃のヒット曲って,作詞・作曲が寡占状態。
エリーユが活動しているスーパー温泉(銭湯)ライブ,かつては電車の中吊り広告で往年のレコ大シンガーをメインによく見かけました。最近,「逢いたくて逢いたくて」のシンガーさんの噂をほとんど聞かなくなりました。
エリーユの昭和歌謡の範囲は,昭和の後半。
オリジナル曲は「お願いマスター」と「鎌倉エレジー」
「かまくら・エレジー」は想い出の九十九里浜の湘南版。メロディラインは全然違います。
「Tokio」を歌うことで,GSサウンドの世界までは戻らないでしょう。
発想が貧しいので「Tokio」といえば,タケちゃんマンを連想してしまう自分。(タケちゃんマンの衣装の問題)
GSサウンドは,ブルーシャトーのみ。自分でDTMをしてみるとハモンドオルガンが美しいことが分かります。
逆光だけど,ビジュアルは申し分なし。
 
ファーストステージが終わったところで,音源ゲット。ユニット名が違うけど中身は同じ。
 
 
 
お疲れ様でした。
 
ファーストステージ
♪かまくら・エレジー
♪ペッパー警部。
♪Tokio
♪大阪ラプソディー
♪お願いマスター
♪年下の男の子
♪かまくら・エレジー
 
セカンドステージ
♪ペッパー警部
♪二人でお酒を
♪お願いマスター
♪ブルドック
♪ブルーシャトー
♪かまくら・エレジー
♪大阪ラプソディー
♪お願いマスター