こんばんわ❗
1日雨降ってましたね☔
明日は、町内のおみこしなので天気、晴れてほしいです☀
Y様邸には大きなベランダがあります。
べランドの下は、脱衣場になっているので、ベランダと天井の間には当然断熱材が必要になります。
ここにも、天井と同様に300㍉の断熱材と、気密シートが必要になります。
今回は、いつもと違う施工方法でやってみたいと思います👷
最初に気密シートをはり、垂らしておきます❗
それから、気密テープをはります。
いつもだと断熱材をいれてからその下に気密シートをはっています。
間柱と間柱の間にも断熱材を立ち上げ、断熱材同士隙間のないようにします。
そのあと、垂らしておいたシートでおおいます。
気密の為、間柱間にテープをはっていきます❗
最後に、シートを銅縁で押さえて完了です。
いつもだと間柱の所で気密シートを切ってしまい、テープで処理をするという作業をしていましたが、この方法だとシートを切る幅が少なく、より気密に良いのではないかと思い、やってみました。
施工のしやすさ、気密も良いと思います😁
玄関の上も忘れてはいけません。
玄関の上は、部屋になっているので、しっかり断熱材を入れます。
ここにも、300㍉の断熱材が入っていますよ😏