今日で、大震災からちょうど二年が過ぎたのですね。
被災地で未だ継続する困難に立ち向かっている方々に対してどういうメッセージを送っていいのか、わからないのですが
一つだけ思い浮かぶ言葉があります。
それは………。
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「ずっと昔私たちは信念の力、希望の力、絶対あきらめない力などを学びました。昨日失われたゴールを明日は勝ちとることができます。」

「第2惑星からの地球訪問者 」
新アダムスキー全集
ジョージ・アダムスキー著
久保田八郎訳
中央アート出版社
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この言葉はコンタクティー  ジョージ・アダムスキー (1891~1965)が火星人・ファーコン氏と会見し、彼らから存在すべての調和を目指す汎宇宙的哲学をレクチャーされたときにファーコン氏が発した言葉です。

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アダムスキーについてはインチキあつかいされたりして、彼が著した友好的宇宙人の宇宙船の様子や宇宙的哲学のレッスン等々はいまだ幅広く認知されるにいたっていません。
新アダムスキー全集の中のただ一冊でもいいから、先入観なき開かれたオープンな意識で読んでみれば彼が本物か否か自ずと答えは出ることだと思います。

「真理をもつ人は証拠を求めようとはしません。なぜなら、本人の内奥の直感力が証拠自体の奥にひそむ真理を認めるからです。」
「第2惑星からの地球訪問者」はしがき
シャーロット・ブロジェット

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直接、震災の被害を受けてなくても3月になるとまた、震災が起こるかもしれない…と不安になります。こころがザワザワします。

万全の想定とシミュレーションとファーコン氏の言葉を心に刻み込んで、二年目のこの日を迎えたいです。


もう一度、ファーコン氏の言葉☆☆☆

私たちは信念の力、希望の力、絶対にあきらめない力などを学びました。昨日失われたゴールを明日は勝ちとることができます☆☆☆