こんにちは
菅原麻里奈です!
→自己紹介🌈
→色を伝えたりもしています🌈✨
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わたしはドラッグストアの会社に新卒で入社して8年間勤めたのだ
この会社での8年間ってめちゃめちゃ幸せでした。
上場したての会社ということもあって
多少(いやだいぶ)ブラ〇クだったにもかかわらず
まぁまぁ仕事も大変なこと多かったにもかかわらず
新卒で入社してから、毎日まいにちすっごく夢中で楽しく働いてい
辞める最後の半年くらいまで
会社を辞めたいとか、仕事がダルイとか思った記憶が、ほぼゼロで
(一年目のとき、チオビタドリンクのケース(50本入)をバック
このまえ夜夫と散歩しながらも
麻:
「わたし、〇〇(会社の名前)に入ったこと、まじで本当によかっ
って言った程なのだけど
どうしてこんなに思えるのかというと
/
自分のどうしようもないところを「良い」と受け入れてもらったか
\
というのがとってもデカイです。
まずこの会社
「気の強い女」がとってもはたらきやすい会社だったんですよね(
男性の方が圧倒的に多い会社だったんだけど、この会社では「男性
一般的な、ザ・か弱い系のふんわり女子はけむたがれていた会社で
私は上司に敬語が使えないタイプだったんですけど、これが返って
あと、わたしは何度もメルマガで書いているように「コミュ障」な
男性には気を遣わずに話ができるという、なぞの特質があるので
私にとってはこの会社が、めちゃめちゃ生きやすい空間だったんで
(男性の社員の人も、気さくに喋ってくれる私みたいなのがいると
もしわたしが、女性ばっかりのガッツリお局さんとかいいるような
*
*
わたしたちは
自分の「どうしようもないところ」を
受け入れてくれる人や場所で生きるといろいろうまくいくようにな
「どうしようもないところ」というとなんかネガティブなイメージ
「どうしようもないところ」というのは
/
私でうまれたんだから、もうはこれしゃーねーし!!!
\
という部分のことです。
私でいうなら
女子の軍団がムリ、とか
敬語が苦手、とか
大人しいふんわり系の女子になれない、とか
気が強いとか
納得のできないことは言うことが聞けない、とか
身分関係なく意見をいってしまう、とか
なにかともろもろ変わってる、とか
そういうことは
もう私でいる限り、仕方ない部分だし
なによりも「そうだからこそ、私」な部分、なんですよね。
どう気を遣ったらこの人に嫌われないないのか…とか
どれくらい遠慮したら波風立たずにできるのか…とか
あなたが脳みそを使うのはそこじゃないんですよ。
あなたが頭や時間やエネルギーを使わなきゃいけないのは
そっちじゃなくて
どうにもこうにも直せない自分を
「そこが良いんじゃん!」と言ってくれる人や
「そんなあなただからこそ必要なのよ!」と思われる場所を
探すことや、選ぶこと、そして飛び込むこと、
こっちですよ。
あなたの「どうしようもないところ」を好きになってくれる人って
あなが思っている以上にたくさんいるんですよ。
あなたの「どうしようもないところ」から幸せを受け取れる人って
あなが思っている以上にたくさんいるんですよ。
(あなたが遠慮やガマンをしないと付き合えない人たちばかりに意
じっさいに、あなたの周りには、数人だけかもだけど
ありのままのあなたを好きだと集まってくれている人がいるばすで
そんな人の前であなたが遠慮していないことやガマンしていないこ
「どうしようもないこと」であって「あなたのとっても強い魅力」
菅原 麻里奈
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