寒すぎ・・・
寒い・・・
寒いと食べちゃうんです!!!
危険だよねぇ、この時間のお菓子。
アイス(おい!)
おせんべい(超塩味!)
今日MOLESKINEのノートを購入しました。
いい感じに風合がでてくれたら、と思います。
旅のキロク・キオクとしてメモを。
ああ
寒い・・・
明後日からの旅行
何だか1人になる気配。
回復を祈るばかり。
不意に1人になるって寂しいなと。
誰にもペースをきょうようされず
好きなものに好きなだけ浸れる一人旅。
大好きでした。
でもね、キレイなものを見て、キレイだねって
おいしいものを食べてこれおいしい!って
一緒に共感できる人が隣にいるコトって素敵じゃない?
しかも異国の地で。
あるバックパッカーが以前話してた事、このことだったのかな。
でも見知らぬ人との会話も旅の醍醐味でもあるんだ。
久しぶりの海外。胸がヮサワサしまーす。
この身体、ビキニが不憫
・・・
携帯のカメラやデジカメが普及してから、
写真屋さんで写真を現像してもらう、という機会が随分減ったなあと思います。
実際、広告代理店でもクライアントさんからこんな悩みが聞こえてくるそう。
プリンタがあれば自宅でもプリントできちゃうし、
i-podに写真も入れられる
携帯に溜めたり
パソコンにはいってるから
って
実際そうなんです。便利でもある。
でも・・
やっぱり自分で見るものに成りがちかな、と思うんです。
先日お友達に、写真をプレゼントしました。
ポラロイド写真のように小さいサイズで現像してもらって。
そしたら案外喜ばれて。
私もとっても嬉しくなりました。
そうかもしれない
現像したら家族で写真を見て、自分の友達の事もお話できたりするもんね
いいかも
いいかも
デジカメにパソコンに眠ってる写真、現像してみるのもいいかもしれません
だいぶ明けてしまいましたが
あけましておめでとうございます。
しばらくブログを留守にしてしまったので
また少しずつアップしていこうと思います。
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年末帰省の際、新幹線でと、本屋で手にした
開いたときに、下巻だったときのショックは大きく(笑)
慌てて上巻を買いに走りました。
ふう。
あることがきっかけで幽霊が見えるようになってしまった
おりんちゃん。おりんちゃんと幽霊たちのやりとり、彼女の健気な姿には
ほほえましくなります。おすすめです。
目が離せなくなるの間違いなし?!よかったら手にとってみて見て下さい。
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最近運動不足なせいかまた体調がよろしくなくて・・・
やっぱり体力と免疫力つけなきゃ!運動大事だなあとつくづく。
これ以上病院の診察券増やしたくないなあ(笑)
来週からはバリワンピース着れるって、あがりますねヒヒ
バリからどこか飛びたいなと思ってるんですが、パプアニューギニアなんて
無理でしょうか。行ってみたい場所のひとつなんです。
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今年もよろしくお願いします。
偶然、本屋さんで見つけ手にとりました。
http://book.magazine.co.jp/action/detail.do?seizoBumonCd=YA&seizoGosu=91
きっとご存知の方も多いと思います、
ミスユニバースのナショナルディレクター
Inesの本。
正式な発売日は明後日・・・ですが
個人的にイネスが、そしてイネスがプロデュースした女性
特に 宮崎京さん・知花くららさん・森理世さんが大好きで
ブログはよくチェックしているのです。
二度ほどイネスを見かけたこともありました。
なのでとっても楽しみに期待していました。
が
ごめんなさい
正直に酷評させてください。
編集が、もっと別な方法でできなかったのかなと・・・残念
もっともっと魅力的な本にできたのではないかな。
写真のセレクトはじめ、イネスの考え方、表紙などなど
彼女たちのプロデュースしているコトはとってもcoolなのに
これが・・・うん、魅力を伝えきれてないと思いました。
きっとミスユニバースの活動にもっと近い立場の人が編集したらまた別だったのではないかな
とも思いましたが、初心者向けなのかなとも思いました。
でも本当残念!!
だって注目度もあり
内容も彼女の考え方もとても印象的で
もっと工夫したら、時間をかけたら?
売り上げも伸ばる本ができたんじゃないか、なんて余計なお世話ですが思ってしまったのでした。
さて。
中身からこんな記事を見つけておもわず苦笑いしてしまいました。
◆ ◆ ◆
理世さんが世界大会のリハーサル最中に
急遽テレビのインタビューが入った、と。そのとき彼女はスニーカー姿で、
イネスは、彼女のその姿を世界中にさらされるのは避けなくては!と
とっさに自分の履いているヒールの靴をステージに投げ入れたそうなんです。
これを履きなさい!と!!!
◆ ◆ ◆
各国代表とそのディレクターたちも半ば呆れていたそうなんですが(笑)
イネスのコメントを見て
美は執念だな・・・としみじみ思いました。
もちろんナチュラルが好きな人もいると思うし人それぞれですが
やっぱり頂点に立つということはそれなりの努力と覚悟が必要なんだろうと。