朝、9時48分 が鳴った。
韓国語講座へ出かける準備中。
実家の父から伯父が亡くなったことを知らされた。
しばし予定を話し合う。
とりあえず講座へ出かけた。
出席者が4人だったこともあり、2時間雑談で終了。
帰って来ると、お通夜と葬儀の時間が留守電に入っていたので、再び実家の父と話し、お通夜へ行くことに。
地下鉄と西鉄を乗り継ぎ、徒歩15分で斎場へ到着。
すでに両親も親戚と一緒に来ていた。
1時間ほどで通夜は滞りなく済み、久しぶりに会う面々と会話を交わし帰宅した。
自分が小さい時からの伯父との記憶が思い出され、ただただ寂しい。。
夜8時半ごろから作業。
ニガテなたろうのボディに綿を詰め、顔を作って着物も着せました。
耳がないのは、この後の作業に不都合だから。
ひょうたんを片腕に抱き、桜の花びらで宴会を満喫するたろう。
顔を赤くしています。
ひょうたんを縫い付けたり、花びらに綴じ付けたりするときに、糸が耳に引っかかってしまうので、一番最後に耳をつけます。
ボンド乾燥中。
お抹茶は3個あり、見本として一つ残るので、納品した後にでも作ろうかと。。
明日は、さげもの用のタペストリーをします。