メディアの多くは、都市部発信がほとんどなので、
そこで気づかれていない(発信されていない)ことを、一つ書いておきます。
それは、
地方では、
ずば抜けて優秀な人ほど、
マイノリティーとなり、適切には評価されない、
ということです。
評価されないということは本来担うべき役職にもついていないということでもあります。
だから、
地方が真に(革命的に)変わるときは、
このずば抜けて優秀な人が、適切に評価されるようになった時なのです。
わずかばかりに点在する、ずば抜けた人たちが、適切な役につく(権限を持つ)ことで、まちは真に変わる。
発信する人がいない領域なので書いておきます。
ちなみにこれを読んで、
適切に評価を受けていないとお感じの、そこのあなた、
あなたこそが、真に必要な才能です。
(おわり)
FB投稿より
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