ミク「今夜は、マスターがよく行くプールの中から『阿佐ヶ谷中学校プール』を紹介しようと思います。」
リン「ミク姉、マスターがどうして中学校のプールへよく行くわけ？」
レン「それは謎だな。もしかして女子生徒の着替えシーンをとうさｔ...うわ何をすくぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
俺「レン、人聞きの悪いこと言ってるんじゃねえ。というか、そんなことしたら俺は今頃塀の中だ。」
ミク「そうですよ。夏は各地の自治体で、公立小中学校のプールが一般に開放されるところが多いんです。その１つが今夜紹介する阿佐ヶ谷中学校プールなんです。」
俺「ミクの言うとおり、夏には多くの公立小中学校のプールが一般開放される。特に杉並区では阿佐ヶ谷中学校のプールが、夜間枠もあって利用しやすいんだな。」
ミク「この阿佐ヶ谷中学校プールは、公立中のプールでは珍しい屋内プールで、夜間開放も可能な設備が整っているんですよ。なお、阿佐ヶ谷中プールの夜間開放は、今夜から19日までです。時間は5時半から8時半までです。このことは先月の新聞折込の区報に出ていましたよ。区報はちゃんと見ましょうね、リンにレン。」
リン・レン「はい.....。」
俺「因みに料金は無料だ。ただ、利用できるのは杉並区民だけなんでな。入場のときに住所書かされるんだが、区の事業なんで住民票と照合すると嘘は一発でばれる。」
ミク「ですが、読者の皆様の地元でも、これと同じようなプール無料開放が実施されているかと思います。調べてみてはいかがでしょうか。」
レン「マスター、変な想像しちゃってごめんなさい。」
俺「いいってことよ。何はともあれ、小中学校のプールの無料開放、意外な夏の穴場で俺の一押しっす。」