怒濤の深夜バイト3連チャンが終わり、いま精神が解き放たれてるっス。マジファンキーモンキーベイベ。

あ~髪切るか、明日…
最近深夜バイト後の時間が至福。

日常の人込みから隔離される時。
好きな音楽をかけ好きな事をする。
完全な自分だけの時間。

バイト後は疲れてるのでハイテンションの音楽、と言うよりまぁ~ロックに属するものはあまり聴かない。
ポップスをよく聴くかな?

ま、とりあえずいまの生活はこの時間のおかげで安定を保っていますねぇ!
オッス!オラ悟空!

久しぶりぶりだぜ、みんな元気?
さて、多くの学生は今日から学校だ。
俺は正直夏休みの余韻がまだ残ってる。一週間はダメ人間モードで行きまつ。

学校でテストやった。内容は教えない。とりあえず声の調子もどさんとマズイさ。
とりあえず今日は久しくリア話でいきますよ。


ここ一週間、時が止まっていた。世界ではなく、自分の。まさに「ザ・ワールド!」を食らった感じだ。
まぁ何の前触れもなくそれはやってきて。
自分でもなにしてんだろとか思っていたがなかなか状況は変わらず。

ようやく今日、ゆっくりと歯車が回り始めた。
このことで改めて自分の気分の浮き沈みが激しいと感じた。
ちょっと先のことが不安になった。


さっぱり意味不明な文章ですが…まぁここんとこはこんな感じだったんっすよ、実際。
う~ん病んでる!
なんか七月六日の記事のタイトル変更したら内容がぶつ切りになりました~ヽ('ー`)ノ~
携帯からの多分最大文字数が少なくなったんだと思う。まぁ見てる人はそういないと思いますが一応、ぶつ切りのあとの展開。


その後延々と僕が考えこんでしまい、次第に意識も遠ざかって行った…


というぶっ飛んだ展開。つかこの物語自体、ぶっ飛んでるしいいか。

最悪な
仕様の変化
我望まず



じゃあの。