HTML5 2日目 | MrHappyendのブログ

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日常や勉強したものなど書きまーす。

気軽にコメントしてください^^

また、勉強についてはご指導してくださるととても嬉しいです。
おすすめのサイトやテキスト教えてくださいね!!

こんちはー




意味のわからない4・16でした。と



では、勉強の記録をします。



ちなみに参考書籍はこれ↓
スマートフォンのためのHTML5アプリケーション開発ガイド―iPhone/iPad/Andro.../クジラ飛行机

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これと迷いました。
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まずHTML5では、新しくタグが追加されました
【構造化関連タグ】
・header
・footer
・hgroup
・section
・article
・nav
・figure
・aside


【画面描写・マルチメディア関連タグ】
・canvas
・video
・audio


あとはいつかでてきますが
アプリケーションキャッシュとか
ジオロケーションとかでてきます。



べんり~恋の矢


<DOCTYPEの宣言>
極端に短くなっていますね。

【以前】
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">

【HTML5】
<!DOCTYPE html>


なんとこれだけ目キラキラ



そうそう、これからは覚えておこうと思った画面サイズ
【iPhone3GS】
320*480
【iPhone4】
960*640
【iPad】
1024*768
※単位はピクセル



【canvas】
これをやってみたわけです
図形の描写が出来ちゃうんです


使い方の流れとしては
1.canvasオフじぇくとの取得
2.1.から描画用コンテキストを取得
3.コンテキストのメソッドやプロパティを利用して描画

という感じです。
1.キャンバスを用意して、どれを使うのか名前で選ぶ(宣言ぼー
2.かくものをげっとしちゃいますよとむっ
3.座標などで絵をかいちゃおう波平

です。

こういうのって、使うときだけ分かればいいんですけどね。
覚える意味があまりないような気がするっていうか。

構造化するタグはおぼえて、使い慣れたほうがいいと思うんですがね。


【canvasオブジェクトの取得】
<canvas id="test_canvas" width="300" height="300"></canvas>
//idのところで、キャンバスに名前つけてます

<script tyep="text/javascript">
var canvas = document.getElementById("test_canvas");
//で、どのキャンバス使おうかなーと宣言びっくり
.
.
</script>

【描画用のコンテキストを取得】
var ctx = canvas.getContext("2d");
//2dと2次元の画像でして。将来的には3Dを、ということらしい


【いよいよ描写】
ctx.fillStyle = "rgb(255,0,0)";
//fillは塗りつぶし
//右辺は色の指定。ちなみにこれは赤

ctx.fillRect = (50,50,200,200);
//矩形(くけい)の描写


これで、四角形が描写できます。
これはぬりつぶしでしたね。

三角形を作りたいと思います
その場合は、
1.パスの指定を開始
2.座標で指定
3.パスの指定終了
4.描画
にかわります。

パスを使うわけです


<canvas id="a_canvas" width="300" height="300"></canvas>
  <script type="text/javascript">
var canvas = document.getElementById("a_canvas");
var ctx = canvas.getContext("2d");
//パスの指定開始
ctx.beginPath();
//start

ctx.moveTo(0,0);
ctx.lineTo(0,290);
ctx.lineTo(290,0);
//end
ctx.closePath();
//drowing
ctx.fillStyle="rgba(255,0,0,0.8)";
ctx.fill();

</script>

このように座標で描画します。
rgbaは描画した図を半透明に出来ます。
さいごのaにあたる部分が透明度を表します。
0~1で指定してください。

今度の場合は、ctx.fill()がないと描画はされません。
storkeをつかうと、塗りつぶしではなく輪郭の描写に変わります。
つまり塗りつぶさない図形がつくれます。


【タッチした場所へ図形の描写】
iPhoneで、やってみました
できましたよ。

これはまたあとで書くことにします。ではジョー


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