ベートーベン ピアノ協奏曲第3番・第4番オーケストラの演奏よりもピアノ独奏を楽しむ1枚。 フェルディナント・ライトナー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。 1961年の録音です。 現代のピアニストとは違い、端正という言葉がピッタリ。 それをフォローするライトナーの指揮もまた端正。 気分を一新したい時に聴くのがお勧めです