25日の放送を聴きました。

ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮で、

ベートーヴェン:交響曲第8番

ベートーヴェン:交響曲第7番

・・・が演奏されました。

 

 

 

 

第8番は冒頭から熱がこもってまして、

音を振り回してました。90歳とは思えん位の勢いの良さ。

オケもそれに応えて熱く演奏してたんやけど、

どこか余裕が感じられました。

次の第7番は20年程前に

北ドイツ放送響との実演で聴いたことがあるのですが、

その時よりも勢いが良く、しかも音を刈りこんで

尖がらせた様な印象でした。第8番よりも端正やったと

思います。

 

 

 

今回は2曲とも間を置かずに一気に演奏したところに、

ブロムシュテットの気概を感じました。

「まだまだ老け込めへんで」と言うてるかの様な演奏やったし、

オケの音も熱かったな。

来シーズンも来て欲しいけど・・・大丈夫かな?