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先日、AKB48の前田さんが
突然の引退表明をされましたね。

確かに驚きましたが、
人気絶頂で辞める気持ちも
少し分かるような気がします。

昔で言えば、
矢沢さんがいた『キャロル』や、
布袋さんのいた『BOWY』等も
人気絶頂で突然の解散をしたようです。




さてさて、先日、
勤務先の元教育部の方と
個人的に『コーチング』について
レクチャーして頂く時間があった。


私も前職では管理職をしていて
『コーチング』と『ティーチング』の
境界線について悩み、
行き詰まっていました。

だから、
今回の話しを聞いた時に
モヤモヤとしたものが
パッと晴れた気がしました。

その話しとは、
『成功体験』のお話しでした。


新入社員は、
『商品知識』
『日々の習慣』
『取り組む姿勢』
『技術・テクニック』
を身につけるために
日々努力しています。

しかし、ある一定の『域』に達すると、
成長率が低くなる事を感じます。

それを感じたら、
次のステージに行くには
『成功体験』があれば、
次の営業手法が見えて来ます。

『成功体験』を持っている人は、
今までと違う営業の展開が始まります。

多分、営業の『基礎』に使う時間を
『発展』させる時間に使えるから、
次の一歩に進めると思います。

つまり、上司は、
新人や入社歴の浅い方に
知識やアドバイス等を
やたらと与えたがりますが、
ある一定のラインまで行くと、
『成功体験の共有』だけをしているだけで、
部下は自分の手から離れ、
次のステージに進んでもらえます。





もしかしたら、
オーディションを受け
16歳の無名のAKB48を
人気絶頂まで持って行き、
成功体験を通して、
AKB48の前田さんも、
次の展開が見えたのかも知れませんね。



何か一つでも、
『成功体験』を持つ事は
大切な事のようです。

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転職してから約二年半が経ちました。

今から二年半前、
同じ気持ちで異業種から転職して来た仲間が
一年に一回、
全国から集まって来て
お互いの一年間をシェアします。

今回開催地は岡山でした。

遠くは千葉県からの参加です。

また同じ会社なのに本社に近い支社は
色々なツールを持っています。

さらに、
同期の方々がこの一年間に、
色々な取り組みをしていて、
参考になる事が多かった二日間でもありました。


同じ方向を見た人々と
話しをするのって、
やはり楽しいですね。
日本国民年収300万円時代が
そこまでやって来てる、今、
今の日常生活の支出を減らし
収入の減少を抑えれますか?


支出が抑えないのであれば、
今の収入を維持し続ける事は出来ますか?


生命保険は必要なのでしょうか?





家計の診断をしていると
支出の中に大きく占めるものが
『生活費』であり、
『住宅ローン』であり、
『教育費』であり、
『生命保険』でもあります。


生活費や住宅ローンや教育費の
支出に占める割合を下げようとしても
ある程度限度がありますし、
下げ過ぎても良い事にならない事もあります。

そこで考えれるのが
『生命保険』です。


『生命保険』も保障を下げ過ぎたら
万が一の事があった時、
家族が危ないのではないか?


…と感じた方、


半分正解で半分誤解です。

平成19年の生命保険に関するデータで、
生命保険に加入していて
65歳までに亡くなっている方は、
生命保険加入者に対して
何%くらいだと思いますか?


私も驚いたのですが、
なんと、全加入者の約『3%』に過ぎないと言う事。

このデータを逆読みすると、
97%の方は65歳を迎えてしまい、
日本人の平均寿命である80歳までの
15年間と言う長い長い
老後の生活が待っています。

つまり、
65歳で高校の同窓会をした時、
一学年100人であれば、
3人の同級生が参加したくても
参加出来なくなっていると言う事です。

この『3%』と言う数字を聞いて、
どのように思いましたか?

『えっ!3%もの人が死んでるの!』

でしょうか?
または、

『えっ!たった3%の人しか死んでないの?』

でしょうか?
しかし、
共通点は一つです。
必要な『生活費』や『住宅ローン』や『教育費』や『パパのおこずかい』は
『どれだけ必要なのか?』
を真剣に考えるのに、
どうして形のない紙切れの『生命保険』は、
必要か?不必要か?
不足か?掛けすぎか?
を真剣に考えないのでしょうか?



収入が減少する事が避けられないのであれば
まずは、その現実を受け止めて、
その事実に対して、
何らかの対策を打たなければなりません。

子供達の『教育費』や夢のマイホームに
費用を回して行く方法を私は知っています。
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この考え方は、
きっと役立つと思います。

お気軽にご相談されてみては、
いかがでしょうか?
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転職して驚いた事が
毎年年度末に岡山支社の社員と
その家族を集めて食事会をする事。

さらに驚く事と言うか、
当然と言うか、
分かっていた事ですが、
同じ職場の先輩が
私の高校の同級生と
結婚していると聞いていたので
高校卒業後22年ぶりに会いました。

また、前職のお客様の旦那様が転職しているので
奥様と大きくなっているお子様と
三年ぶりの再会ができました。



たまには
いいものですね。


先日レディオで、

『人類史上初の飽食時代』

と言う話しを聞いた。


実際、今、現在、
この地球上では、
一日一食出来るか出来ないかの
日々の生活を送っている国もあれば、
摂取カロリーが高すぎて
肥満と成人病で困る国もある。


そもそも人類は、
飢えとの戦いながら
子孫を残してきた。

人類の長い歴史の期間を掛けて、
食べれない時期の対策が
出来るような体の構造になっているらしい。

例えば、
相撲取りは一日二食で
一回に高カロリーを摂取するのは、
体を『飢餓期』と騙し、
より栄養の吸収を助けるようにし、
体重を増加させると聞いた事があります。


また、さらに、
身の回りにいる『肥満』の人を
よく観察していると、
少し動いただけで、
尋常じゃない大量の汗をかきます。

しかし、
その肥満の方の体の表面は、
ひんやりと冷たいって
ご存知でしたでしょうか?

汗にも二通りの機能があって、
一つは体のオーバーヒートを防ぐために
汗をかき体を冷やす機能。

そして、もう一つは、
脂肪の燃焼を抑えて、
より体力の持続をさせる機能

この二つの機能があり、
肥満の方は後者の機能によって、
より痩せにくくなっているらしい。


…と言う事は、


肥満の方が運動して
ダイエットに取り組む場合、
汗が止まるくらい走ってダイエットするか、
もしくは、
汗が出ないくらいの早歩きで短時間歩くか、
どちらかの方法の選択に迫られる。


ダイエットも体の特性を知り、
効果的に行う事が必要のようです。




さてさて、最近は全国的に
年収が下がっていると言うお話しを
あちらこちらで耳にします。

あるデータでは、
年収300万円以下の家庭は、
全就労人口の30%になっていると聞きました。

バブルの時代は、
『(日本人)一億(人)総中流家庭』
と言われていましたが、
デフレにより年収も下がって来ています。

だから、人類で言えば、
『飢餓期』に入っている家庭が
日本全国に増加して来ています。

そのような時こそ、
体力を温存しながら、
低燃費でありながらも
最大限の効果を上げる事を
考えながら生活に取り組まなければ、
蓄えは、底をついてしまいます。

そのためにも、私は、
長い老後までの人生設計を
結婚が決まったら行うべきだと思います。

長い先の事を考える事は、
少し怖いような気もしますが、
『間違ったダイエット』に取り組むように
『間違った貯蓄の方法』や
『間違った収支関係』を
漠然と考えて取り組むよりも、
色々な角度からアドバイスをしてくれ、
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