JR東日本は19日、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地で展示していたSL「C61形20号機」をさいたま市の大宮総合車両センターで修復するための搬出作業を始めた。11年春に同県内で38年ぶりの運転再開を予定している。

 JR東日本によると20号機は1949年製。73年に引退し、翌年から同公園遊園地に展示してきた。09年9月に営業運転を再開した「D51」などとともに、往時の姿でファンを楽しませることになる。

 この日は、車体をヘッドマークのついたボイラー部分と、台車部分、炭水車に3分割。クレーン車が約20~50トンある車体を一つずつゆっくりとつり上げ、トラックの荷台に積み込んだ。

 JR東日本高崎支社運輸部の一木剛・車両担当課長は「たくさんの人に乗ってもらえるようしっかり復元したい」と話した。【塩田彩】

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