*本日のYスギサン*

「幸せの旋回」

 

 

 

~本題~

 

 

殆ど準備が整った

CRC CK25HT

 

ボディが準備出来て無い為

JM規定の730gにする様の

ウェイトが載って無い。

 

もう1つ

トランスポンダーが載ってません。

 

 

以前に書きましたが

 

 

Dayzさんの時計回りのコースで

 

 

 

こんな風に

右端のフェンスから

数十センチは計測不能なので

 

右側にトランスポンダーを載せてると

計測しない場合が発生します。

 

って事で

左側にポンダーを載せる訳ですが...

 

 

以前

 

CRCを使う、〇石さんと言う

エキスパートな方が

「コレでイイら!」っと、

 

L字のブラケットを自作し

ポンダーを左端の淵に載せてました。

 

今回はソレをソレっぽく

真似して(パクリ)してみます。

 

・O石式計測発信機固定計画・

(O戎さんと同様、もはや伏字でも無い)(;´∀`)

 

・BIG-Stone-Bracket・

 

 

早速

ソコラに刺さってた

ABCホビーの1.0mm厚のポリカ板

丁度いい端材が有ったんで

 

 

適当な長さに切って

L時に曲げて、穴を開ける。

 

最初はフローティングマウントの

ネジと共締めしようと思った処

 

オモクソネジを締めたら

ポリカが「グニっ!」っと潰れ

マウントにグラグラ感が出てしまう為

 

穴は拡大し

「スポッ」っとネジの頭を囲う様にした。

 

 

 

んで、余ってる長穴に

ネジ&ナットで固定しようと

穴開けしたけど...

 

下側にナットを入れるのに四苦八苦!

ヾ(*`Д´*)ノ"

 

結果、両面テープで固定と成りました。

 

 

そんな感じで

 

 

トランスポンダーを貼ってみる。

 

( `ー´)<イイじゃん!)

(↑自己満足)

 

発案者のO石さんは

「流石に飛び出てると..」

と、言ってたけど

 

 

オモクソ飛び出てる!!!。

 

激突した時には

先にサスアームが折れるし

 

万が一衝撃が有っても

張り付けた両面テープが

先に剥がれ、

トランスポンダーを守ってくれるハズ。

 

要するに

「プラパーツD理論」

です。

 

(;´∀`)

 

そんな塩梅でO石さん>>

パクらせて頂きました。m(_ _ )m

 

 

 

....ダラダラとつづく!