自分を許した訳ではないけれど、責めることもしなくなりました。


あの時を回避したとしても、結局あの子は私の叱責をきっかけに、いつか逝くつもりだったんじゃないか、と思うのです。


きっかけをくれる人を私にしてくれて、まだ良かったのかな‥と、思うのです。

それが他の誰かだったら、私が耐えられなかったかも知れません。


こんなかたちではあるけれど、娘が最後に気持ちをぶつけた相手が母である私なら、それをしっかり受け止めて抱きしめたい。


あの子を受け止められるのは、やっぱり私しかいない。

娘の気持ちを受け止めて、辛かったね、いつも頑張っていたよねと、抱きしめ、撫でてやりたいのです。