よせばいいのに、気付いてしまった・・・
「巻頭特集:最強の中高一貫校」
そして、アエラのネット記事↓
若干、言い過ぎ感はあるかと思います。
(一応、長男が通うのは「御三家」校ですが、
コロナ、インフルなどで結構長く休む子もいる、というか、
うちの長男も休んだことありますが、
そんなに大変な感じではなかった。
確かに、教科書をあまり使わない授業でプリント類混乱するようですが、
出席してても、どうせプリント類混乱しているので、
あまり影響がないような??
そして、おそらく、管理型進学校よりはのんびりしているので、
本人達も、そんなに必死感がない…。
逆に、管理型の学校は大変なのかも知れません)
それより、気になったのがこちら↓
・・・これ、
「3項目以上当てはまる場合は受験燃え尽き症候群」の可能性、
って、ほとんどの子がそうないじゃないデスカ?
長男に「小6の時の気持ちを思いだして」と
やらせてみたら、
10項目中、8項目該当。(大惨事)
逆に該当しなかった2つは、
●入試の結果はどうでもよいと思う事がある
→「いや、絶対受かりたかったから!
結果がどうでもいい、だけはなかった!!」
(さすが、熱望校への憧れだけで受験を乗り切った男…)
●受験は私にとってあまり意味がないと思うことがある
→「いや、絶対、この学校入りたかったから!
意味がないとは思わなかった!!」
(さすが 以下同文)
でした。
逆に言うと、小5秋までサボってた、
お気楽、のんびり、ぼんやり長男でも、
体も気持ちも疲れたと思っていたり、
親や先生の顔をみるのも嫌だという日がったり、
したということ・・・
確かに、超マイペース長男でさえ、
小6になって、ストレスで髪の毛を抜いていたことがありました
小学生に、ここまで勉強させて…
というのは、中受に臨む親なら、誰しも一度は思う事ではないでしょうか。
でも、人生、どこかで、苦労する、それを乗り越える、乗り越える喜びを知る、
というのも、大きな成長につながる経験なのではないかとも思います。
うちの長男の場合、ぼんやりしているし、マイペースだし、
他のお子さんの100倍はストレス耐性あるだろ!と思っていたのに、
燃え尽き症候群の、圧倒的な結果…
一般的には、では、どうなんでしょうか
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