色々ある中ブログにきてくれてありがとう
YouTube更新したよ↓
エンダァァァァァァァァァァァ〜〜
イヤァァァァア〜〜!!!
ついに来てしまった、、、、
たーくんとのお別れの時が。
なかなかブログに書くまで気持ちの整理がつかなかったよー。そうこうしてたら色んな季節がめぐっちまったな。
〜ドナタデスカ?って感じの人の為に〜
5年前に診断してくれた
大学病院の主治医の先生
おいらの推し脳外科医です
①おいらの意味分かんねー体質な事もいつも信じてくれたし、そこに何か理由があるかもって探してくれた。(医者の鑑)
②オペで転院した時も快く応援してくれた。
(器デカ)
③そしてその後も、何かあるたびにずっと緊急搬送と相談を受け入れてくれた。
(優しすぎ)
④何より、おいらがサチ方面にいくなら自分の手が加わらなくても良いって本気で思ってくれてる、サムライのような医者ビトだった。
5年前、転院するって自分で決めたくせに泣きじゃくるおいらに
「何かあったら相談してよ」と言ってくれたけど、嘘ではなく本当にそうしてくれていた。
難病という確かな正解もない道で、ずっと迷子にならないでいられたのは、おいらに合った伴走者でいてくれたせんせいがいたからだ。
先生がいない闘病人生を、おいらはこの先何年生きるんだろう。選択に迷った時、自信がない時、この先どうしたらいいんだろう?
話したい事、聞きたい事、将来の話、もっとあったけど、あれだけの時間を使っても言わなかったのは、ありのままの今を受け入れて、考えや生きる道をただひたすら応援するって、先生が今まで自分にしてくれたことを同じようにお返ししたかったから。
最後は患者としてじゃなくて、人としてたーくん先生を送り出せたような気がするから、やっぱり良かったんだと思う。
いつか戻ってきてくれたら嬉しいけど、
先生がそれで良いと思えるものなら
どんな道を選んでもそれがいい。
けどさよならはやっぱり
さみしすぎるから
「またね」って言って
ばいばいした!!
何が終わりってわけでもないって
言ってくれた先生の言葉も
きっとぜったいそうなんだって、
それだけは信じきれるよ。
【終わり】
永遠に推しつづけるで〜✌️😃
「アライ先生も、たーくん先生もいなくなっちゃって、悲しいね」って
本当にこそっと寄り添ってくれるしろたん先生がいてくれて、ガチで心底良かった…。
この今の状況を作ってくれた先生達の優しさの影を感じながら、これからもずっと感謝して生きていこう。えいえいおう。