小岩井の一本桜が咲く頃、雫石の借家の庭ではこんな可愛い花がいっぱい咲いてくれました



梅かな? と思ってたら、昨年のGWに遊びに来た実家の母は『アンズじゃないかなぁ』と…






実は昨年はそんなにいっぱい花は咲いてなかったんです




そのわりに枝はどんどん伸びるし大屋さんも『適当に剪定していいよ』って言ってたので、昔じぃちゃんがやってたのを真似して、メインとなる枝だけ残して小枝はビシバシと切り落としたのですが…




その結果が良かったのか悪かったのか、花もいっぱい咲きましたが、蜜蜂の大集団がやって来てブンブンと大騒ぎになったり。。 (--;)




で、なんか実でもなるのかなぁ~くらいのつもりでいたら、ふと気がつくと…




実、鈴なりなんですけど。




風が吹くとポトポト落ちちゃうし、ご近所さんから『もう採り頃だよ~』と教えてもらったり八甲田ホテルにいた頃の同僚のブログで収穫したって話を読んだりして、仕事から帰ってきて眠いのを押して手の届く範囲で収穫!





ほんの20分ほどでこんなにいっぱい採れました (^^)





これでもまだ1/3くらいしか採っていないんです





でも、採っても使いきれないしなぁ…




もう青梅の時期は過ぎてしまい、実の色は黄色~オレンジってとこ





そして次の休みの日、作業開始です





とりあえず水に浸してアクを抜きます




これで12時間以上待ちます






…が、ここで問題発生!






収穫して時間がたって熟しちゃって、実が割れやすくなってるぅ!





保育園をサボった黎くんと魁くんを連れて、まず近くのコメリで果実酒用の瓶と氷砂糖を購入し、隣のスーパーで果実酒用のブランデーを購入





帰ってきて実を一個ずつ拭きながら、果実酒として熟成させるのに耐えられるものとそうでないものを選別していきます





実についているヘタを取りながらなので、これがまた結構時間のかかる作業だったりします (--;)





で、完熟に近いものや虫食いはないけどヒビが入っているものは、そのまま素手で潰して種を取り除き、大鍋で砂糖と一緒にグツグツグツ…





そう、ジャムにしてしまうのです (^^)





実は使いきれない分を実家に送ったのですが、あんずジャムを作ってるつもりでいたところへ母からのメール




『これ梅だね~♪』





…ダカラスッパイノカ。。。




味見しながら砂糖を増量し、味を整えます





実家にいた頃に母が作った梅ジャムが酸っぱすぎて食べなかった記憶があるので、子供たちが食べられるように少し甘めに仕上げました (^^)




こんな感じの色になりました





あんまり好きじゃなかった梅ジャム、まさか自分が楽しみながら作ることになるなんて…






一方、硬めのしっかりしていた実は氷砂糖と一緒に仲良く瓶に収まり、片方はブランデー、片方は食酢で浸けました








最初はこんな感じっだったけど…







今日現在、ブランデーを入れた方は実が沈むでもなく浮くでもなく、宙を漂ったまま…




梅サワーは8月末に飲み頃になるみたい





ブランデー漬けの方は少しなめたらいい味が出てたけど、数年は寝かせてみようかと思案中




…味見で減っていく可能性大ですが。。(^^;