ようやく今回から旅行編です。

2015年9月15日出発の日を迎えました。
成田へは東京駅から京成バスを使って向かうのですが(コレが一番安くて早い!)バス予約を忘れる失態・・・。
当日そのまま行っても基本乗車可能ですが、予約したほうが100円安いんですよね。


成田に到着し、まずは¥→$に両替します。
これも早めに大黒屋に行って換金しておくのが一番よかったのですが、結局手数料が高めの空港でやってしまうという無駄を。
しかも空港内にはいくつか両替所があるのですが、それが必ずしも全て手数料が同じとは限らないので注意です。


そして事前に予約をしておいたグローバルwifiのポケットルーターをカウンターで受け取ります。
こいつは旅の生命線ですね。
auの海外パケットかけ放題にした場合一日最高2,980円ですが、wifiオンリーであれば一日1,680円。
しかもこれが12日間ともなると、その金額差は\15,000円以上にも膨れ上がるので、海外旅行の際には絶対に契約をしたほうがいいです。


そんなお得情報をお届けした所で最初の目的地、ラスベガスに向けて出発!





今回ラスベガスへは直行便ではなく、サンフランシスコを経由して向かいます。
サンフランシスコまでは約9時間のフライトです。
時差が16時間、日本を15日の17時に出発して、着くのが現地時間で15日の10時なので、ちょっとしたタイムスリップ気分です。




格安航空券だったため、ユナイテッド航空だったのですが、そこは流石格安・・・。
機内食が美味しくない・・・。





特にこの2回めに出された朝ごはんのオムレツとソーセージは残すレベル・・・。

それと座席にはモニターは無く、映像などを見る場合は予めユナイテッド航空アプリをiPhoneやiPadにダウンロードしておき、専用の機内wifiで接続しなければ映像コンテンツを見ることが出来ません。
しかも、日本語で見れる作品はわずか・・・(ドラえもんとか)

行きの飛行機ではそんなことも知らなく、隣に座ってた外人がそれをやっているのを見て初めて知ったので、今回の旅中機内では、あらかじめダウンロードしておいた電子書籍をずっと読んでいたのでした。


実はそんな行きの機内でこの旅一番の危機を迎えていたのでした。


長旅ということもあり、なるべくなら機内は寝て過ごしたかったので、最初の機内食が出されるタイミングでワインをもらい、2本ほどグイッと飲んだのです。

そして食事後ほろ酔いでウトウトしていたら、急に胃のあたりがムカムカしてきました。
「あぁ、ちょっとハイペースでワイン流したのが悪かったかなぁ」くらいに考えていたのですが、そのムカつきがどんどん強くなり、強い吐き気が襲ってきました。

この時飛行機は満席で、自分の席は中央4列シートの内側、隣は外人。
しかも機内食も終わり照明も暗くなっている時でCAにも声がかけずらい状況。
ここでゲロったらとんでもないことになる・・・。

ヤバイ、とんでもなくピンチだ・・・


どうしようもなく、ペットボトルの水を一口飲み、限界だ、CAを呼ばなきゃ!と思った矢先突然目の前がブラックアウトしたのです。

頭の痛みと共に、視界が完全に真っ暗に。

しかもここは上空1万メートルでこれから10日間以上一人で海外に行く、そんな状況が合わさって、生まれて初めて陥る状態と不安で軽くパニックになりました。

なんとかペットボトルの水を再度一口含み、祈るような気持ちで俯いていました。
その状態が数分経ったところで、ようやくブラックアウトした視界が開けてきて、同時に頭もスッキリとしてきました。


助かった・・・。


ようやく視界がクリアになった時には高熱になった時のような尋常じゃないくらいの冷や汗をかいておりました。
そして胃のムカつきも綺麗になくなり、それまでよりも頭がクリアになる謎の状態に。


僕は特に下戸でもありませんし、普段ならそのくらいの酒の量では酔いつぶれる程弱くはありません。
おそらく狭い機内で一気にアルコールを摂取し、うつ伏せ状態でウトウトしていた事で血流が悪くなり、一時的な貧血を起こしたのだと思います。

こんな状態になったのは生まれて初めての経験だったので、とにかくビビリました。

後で調べてみたところ、やはり飛行機内で同様の状態になる人が結構いました。

国際線は特に高度が高く、機内の気圧も低くなるにつれて血圧も低くなるそうです。
その状態で強い酒を一気に摂取、しかも狭い機内で血流が悪くなる状態、という貧血グランドスラムを達成していたのでした。

回復方法として水を飲むのは正しい処置だったようで、そこだけは自分を褒めたいですね。
というか、ペットボトルの水を用意しておいて良かった・・・。


そんな形で旅のピンチを迎えるという、ものすごくダサい話でした。