▶︎「映画の力」エピソードを投稿する→下記アドレスまで(エピソード・〒・住所・氏名・年齢・職業)を明記して件名を【「映画の力」エピソード】とし、メール送信ください!
eiganochikara@riverbook.com
●森裕介「劇場に足を運んでくれるお客様たちに支えてもらっている」
●武正晴監督「映画という文化習慣を伝えていくことが自分の使命」
●足立紳(脚本家・映画監督)「気力がわかない自分を救えるのはやっぱり映画」
●大塚恭司監督「映画は人の運命を変える程の可能性を秘めた『体感装置』」
●日比遊一監督「映画一本が与えてくれる勇気、力、希望を信じる!」
●迫田公介監督「映画を尊敬しています。そこに「生きる」ことがあるから」
●渡邊孝好監督「映画館は学校よりも教科書よりも何倍も楽しく世界を知る場所」
●佐藤慶紀監督「暗闇の中で見る光は、日常に新たな視点を与えてくれる」
●内藤瑛亮監督「映画館を救うことは、この世で彷徨う荒んだ心を救うこと」
●宇賀那健一監督「この数カ月の飢えを貪るように映画館へ通いつめるぞ!」
●梅沢壮一(特殊メイクアーティスト・映画監督)「こうして僕は夢の箱の虜になった。」
●森谷 雄(プロデューサー/監督)「映画に感謝しながら、恩返しをして生きたい」
●直井卓俊プロデューサー「ミニシアター体験は"多様性"の冒険」
●『オールウェイズ』→川本朗(シーツー&ムービーステーション)
●『オアシス』→山口雅(フリーライター/「映画情報誌C+T」編集・ライティング)
●『ライフ・イズ・ビューティフル』→山﨑伸子(映画ライター)
●伊藤さとり(映画パーソナリティ)「映画に魅せられ、映画に救われ、映画に育てられた」
●涼夏(Cafemirage)「新たな映画の力を映画館から発信してほしい!」
●松岡ひとみ(映画パーソナリティ)「映画の力を信じましょう!」
▼尾鍋栄里子(映画ライター)「忘れがたい思い出をくれる場所」
●フランスに留学した時の話→愛知県・Kさん・男性・22歳・学生
●『バッドボーイズ フォー・ライフ』→名古屋市・Sさん・男性・48歳・派遣社員
●『1917 命をかけた伝令』→名古屋市・Kさん・女性・48歳・会社員
●『映画 少年たち』→名古屋市・Sさん・女性・29歳・会社員
●映画館で観る映画全て!!→愛知県・Hさん・女性・54歳・会社員
●『風に立つライオン』→名古屋市・親ナビ姫の母さん・女性・56歳・主婦
●ジャッキー・チェン→名古屋市・Sさん・男性・51歳・会社員
●映画は草の根親善大使→名古屋市・Dickさん・男性・74歳
●『この世界の片隅に』→愛知県・Oさん・男性・57歳・会社員
●『ちょっと今から仕事やめてくる』→名古屋市・Sさん・女性・58歳・会社員
●『映画ドラえもん のび太の新恐竜』→名古屋市・Kさん・男性・48歳・会社員
●「全国の映画館が再開できるように」→名古屋市・しょっさん・男性・32歳
●『ロケットマン』→名古屋市・Hさん・女性・59歳・会社役員
●『チャンピオンズ』→愛知県・Yさん・男性・50歳・グラフィックデザイナー
●『ニュー・シネマ・パラダイス』→愛知県・Mさん・男性・20歳・学生
●『いまを生きる』→東京都・ismさん・男性・49歳・ディレクター
●『アベンジャーズ』シリーズ→名古屋市・Oさん・女性・61歳
●「映画の力を信じています」→愛知県・Mさん・男性・61歳・教員
●『バーフバリ 王の凱旋』名古屋市・ドロちゃん・男性・50歳・会社員
●『日本のいちばん長い日』愛知県・Oさん・女性・23歳・公務員
●『フィールド・オブ・ドリームス』愛知県・Aさん・女性・主婦
●『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』名古屋市・Sさん・男性・60歳
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