映画の力を信じて!「映画の力」エピソードまとめ | MOVIE-STATION[ムビステ!]BLOG

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映画の力を信じて!「映画の力」エピソード

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劇場(ミッドランドスクエアシネマ、ミッドランドシネマ名古屋空港)

 

●森裕介「劇場に足を運んでくれるお客様たちに支えてもらっている」

●小澤由江「映画館とコロナと私」

 

映画監督・プロデューサー(順不同)

 

●武正晴監督「映画という文化習慣を伝えていくことが自分の使命」

●足立紳(脚本家・映画監督)「気力がわかない自分を救えるのはやっぱり映画」

●大塚恭司監督「映画は人の運命を変える程の可能性を秘めた『体感装置』」

●日比遊一監督「映画一本が与えてくれる勇気、力、希望を信じる!」

●迫田公介監督「映画を尊敬しています。そこに「生きる」ことがあるから」

●森ガキ侑大監督「映画は人の人生を動かす力を持っている」

●渡邊孝好監督「映画館は学校よりも教科書よりも何倍も楽しく世界を知る場所」

●松居大悟(映画監督・劇団ゴジゲン主宰)「劇場には熱量!」

●佐藤慶紀監督「暗闇の中で見る光は、日常に新たな視点を与えてくれる」

●瀬木直貴監督「映画の底力を改めて実感した福島での出来事」

●日向寺太郎監督「今も忘れられない映画館での経験」

●松本大樹監督「クソ映画の力」

●村橋明郎監督「映画館は人生に必要不可欠」

●内藤瑛亮監督「映画館を救うことは、この世で彷徨う荒んだ心を救うこと」

●内田伸輝監督「映画を忘れないで」

●宇賀那健一監督「この数カ月の飢えを貪るように映画館へ通いつめるぞ!」

●熊澤尚人監督「映画館に行きたい」

●梅沢壮一(特殊メイクアーティスト・映画監督)「こうして僕は夢の箱の虜になった。」

●李闘士男監督「映画という「引力」と映画館という「磁場」」

●川崎僚監督「また映画館で出会いたい」

●ヤングポール監督「映画館の「暗闇」を僕は大好き!」

●榊原有佑監督「映画に宿っているもの」

 

●森谷 雄(プロデューサー/監督)「映画に感謝しながら、恩返しをして生きたい」

●直井卓俊プロデューサー「ミニシアター体験は"多様性"の冒険」

●伊藤主税『バスケットボール・ダイアリーズ』との出会い

 

原作者(順不同)

 

●大橋裕之(漫画家)「映画の力といえば」

 

メディア関係者(順不同)

 

●『オールウェイズ』→川本朗(シーツー&ムービーステーション)

●『オアシス』→山口雅(フリーライター/「映画情報誌C+T」編集・ライティング)

●『ライフ・イズ・ビューティフル』→山﨑伸子(映画ライター)

●伊藤さとり(映画パーソナリティ)「映画に魅せられ、映画に救われ、映画に育てられた」

●涼夏(Cafemirage)「新たな映画の力を映画館から発信してほしい!」

●松岡ひとみ(映画パーソナリティ)「映画の力を信じましょう!」

●『ニュー・シネマ・パラダイス』→竹本真哉(記者)

●磯貝正人(映画ライター)「映画は人を変える」

▼尾鍋栄里子(映画ライター)「忘れがたい思い出をくれる場所」

 

映画関係者(順不同)

 

●春山陽子(映像翻訳家)→『十二人の怒れる男』

●岡田壯平(映画字幕翻訳者)→「映画の力に乾杯!」

 

一般の映画ファン(順不同)

 

●『ライアンの娘』→愛知県・Kさん・男性・会社員

●フランスに留学した時の話→愛知県・Kさん・男性・22歳・学生

●『バッドボーイズ フォー・ライフ』→名古屋市・Sさん・男性・48歳・派遣社員

●『1917 命をかけた伝令』→名古屋市・Kさん・女性・48歳・会社員

●『映画 少年たち』→名古屋市・Sさん・女性・29歳・会社員

●映画館で観る映画全て!!→愛知県・Hさん・女性・54歳・会社員

●『風に立つライオン』→名古屋市・親ナビ姫の母さん・女性・56歳・主婦

●ジャッキー・チェン→名古屋市・Sさん・男性・51歳・会社員

●映画は草の根親善大使→名古屋市・Dickさん・男性・74歳

●『シン・コジラ』→愛知県・Iさん・女性・22歳・会社員

●映画館で楽しむ!→名古屋市・Mさん・男性・52歳・会社員

●『この世界の片隅に』→愛知県・Oさん・男性・57歳・会社員

●『ちょっと今から仕事やめてくる』→名古屋市・Sさん・女性・58歳・会社員

●『映画ドラえもん のび太の新恐竜』→名古屋市・Kさん・男性・48歳・会社員

●「全国の映画館が再開できるように」→名古屋市・しょっさん・男性・32歳

●『ロケットマン』→名古屋市・Hさん・女性・59歳・会社役員

●エンニオ・モリコーネ→岐阜県・Mさん・女性・56歳・教員

●『チャンピオンズ』→愛知県・Yさん・男性・50歳・グラフィックデザイナー

●『ニュー・シネマ・パラダイス』→愛知県・Mさん・男性・20歳・学生

●『いまを生きる』→東京都・ismさん・男性・49歳・ディレクター

●『アベンジャーズ』シリーズ→名古屋市・Oさん・女性・61歳

●『心の旅』→名古屋市・Kさん・女性・41歳・主婦

●「映画の力を信じています」→愛知県・Mさん・男性・61歳・教員

●『バーフバリ 王の凱旋』名古屋市・ドロちゃん・男性・50歳・会社員

●『日本のいちばん長い日』愛知県・Oさん・女性・23歳・公務員

●『フィールド・オブ・ドリームス』愛知県・Aさん・女性・主婦

●『天気の子』名古屋市・Kさん・男性・32歳・農業

●『麦子さんと』愛知県・Kさん・女性・50歳・会社員

●『ゲットスマート』愛知県・Hさん・女性・39歳・会社員

●『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』名古屋市・Sさん・男性・60歳

 

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