リヴォルト | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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B級感はかなりあり。人類の存亡を懸けた、反撃の一歩。

 

2017年7月1日公開
監督:ジョー・ミアーレ
出演:リー・ペイス
ベレニス・マーロウ 他

 

【賛否両論チェック】
賛:滅亡寸前にまで追い込まれた人類の反撃の狼煙となる、謎に包まれた主人公の活躍が痛快。グロシーンが少ないのも嬉しい。
否:設定や描写等、B級感は満載。終わり方もかなり唐突。

 

ラブシーン・・・基本的にはなし
グロシーン・・・少しあり
アクションシーン・・・あり
怖シーン・・・雰囲気は結構怖いかも

 

 

 謎のロボットによって侵略され、荒廃した世界を舞台に、生き残りを懸けた主人公の戦いを描きます。

 

 ケニアの田舎町・ナロク。逃げ惑う人々で混迷を極める中へ、アメリカ軍の特殊部隊が到着します。指揮官らしき男の指示によって身を潜めますが、その直後、謎の生命体と交戦になり、指揮官は爆風で吹き飛ばされ、意識を失ってしまうのでした。

 

 その男(リー・ペイス)が次に目を覚ますと、そこはどこかの留置場の中で、男は名前を含めた一切の記憶をなくしてしまっているようでした。辺りに人気(ひとけ)はなく、男は壁の上方に開けた穴から助けを求めようとしますが、隣りの留置場にいた女性から止められます。その女性は元フランス軍医のナディア(ベレニス・マーロウ)。男は彼女から、ここがナロクの警察署だということを知らされるのでした。するとそこへ現地の武装勢力の一行がやって来ると、2人を身代金目的の人質として連れていこうとします。しかし男もナディアも、隙を見て反撃に転じ、激しい乱闘になってしまいます。その最中、建物の外へ出た男は、ロボットのような謎の金属生命体を目撃するのでした。

 

 なんとか武装勢力を倒し、逃走した2人。その道中でナディアは、男が着ていた服についていたタグから、男を〝ボー”と呼ぶことにするのでした。実はこの時、世界は謎の地球外生命体からの攻撃にさらされ、人類は滅亡の危機に瀕していました。ナディアからその事実を知らされたボーは、生き残るために、国境付近にあるアメリカ軍基地を目指すことにし、車を拝借して走らせることにするのでしたが…。

 

 謎の生命体の攻撃を受け、滅亡の危機に瀕した人類。そんな中、廃墟と化したケニアの警察署で目覚めた記憶喪失の主人公が、自身の正体を探りながら生き残るために奔走する姿に、思わずハラハラさせられます。

 

 ただそもそものストーリーや、フルCGの敵等、全体的にB級感はかなりありますので、その辺りは好みが分かれそうなところです。

 

 グロシーンもあまりありませんので、SFアクション好きには是非。

 

 

【ワンチャン・ポイント】
※今回はお休みです。

 

オススメジャンル&オススメ度・・・<ハラハラしたい>

 

 

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