バイオハザード ヴェンデッタ | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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知識がなくても楽しめる。ゲームの世界観満載の人気作!!

 

2017年5月27日公開
監督:辻本貴則
出演(声):ダンテ・カーヴァー 他

 

【賛否両論チェック】
賛:世界の危機を前に、迫り来る幾多のゾンビやクリーチャーと対峙する主人公達の、ド迫力のアクションに圧倒される。
否:急に驚かせるシーンが多いので、苦手な人には向かない。グロいシーンもかなりある。

 

ラブシーン・・・なし
グロシーン・・・メッチャあり
アクションシーン・・・メッチャあり
怖シーン・・・急に驚かせるシーンがかなりあり

 

 

 人気ゲームのアニメ映画化・最新作です。対バイオテロ部隊の主人公達が、バイオテロを画策する武器商人との戦いに挑みます。

 

 メキシコの山間部を、特殊部隊を乗せた戦闘ヘリが飛行中。その中には、「BSAA(対バイオテロ部隊)」の精鋭、クリス・レッドフィールドの姿もありました。彼らの目的は、国際指名手配されている武器商人のグレン・アリアスを確保することと、アリアスの組織に潜入したまま連絡が途絶えている捜査官・キャシーと、彼女の幼い息子のザックを救出すること。やがて山奥にそびえ立つ洋館へと到着した一行は、慎重に館内へと侵入していくのでした。ところが、一見誰もいないように思えた館内では、至るところでゾンビが跋扈しており、隊員達は1人また1人と命を落としていきます。ザックも既にゾンビと化しており、やがてクリスを除いて、部隊は全滅してしまうのでした。

 

 なんとか建物の外へと脱出したクリスは、そこでアリアスと対峙します。クリスはアリアスと激しい格闘を繰り広げますが、最後には拳銃で背中を撃たれてしまうのでした。するとそこへ、アリアスの腹心の部下・マリアが、ゾンビ化したキャシーを連れてきます。アリアスは、
「我々の〝商品”は、敵と味方を区別することが出来る。」
と、自身が開発した新ウィルスの存在を誇示すると、立ち去っていきます。クリスには無数のゾンビが襲いかかろうとしていましたが、間一髪で戦闘ヘリが飛来。ゾンビ達を撃ち殺し、クリスを救出することに成功するのでした。

 

 それから4ヶ月後。アメリカ・シカゴにある大学の教授、レベッカ・チェンバースは、国内で頻発するゾンビ化事件を研究しており、ウィルスの構造を突き止め、ワクチンを開発することに成功しつつありました。ところがその直後、研究所がマリア達によって襲撃されてしまいます。空調ダクトから送り込まれたガスによって、職員達が次々にゾンビ化する中、レベッカは急いで試作段階のワクチンを接種し、なんとか事なきを得ます。それでも次から次へと襲いかかってくるゾンビに追いつめられてしまうレベッカでしたが、彼女の危ういところを救ったのは、あのクリス率いるBSAAのメンバー。その後2人は、見え隠れするアリアスの企みを阻止するべく、かつて合衆国直轄のエージェント組織「DSO」に所属していた猛者・レオンの下を訪れるのでしたが・・・。

 

 前作までの知識は不要ではありますが、あった方がより世界観を楽しめるのは確かです。

 

 人間を凶暴化させる新型ウィルスの脅威と、それを振りかざす凶悪な武器商人に対し、主人公達がどう立ち向かっていくのか、必見です。襲い来るいくつものクリーチャーや、それとのアクションの数々から、目が離せません。

 

 急に驚かせるシーンが多かったり、グロいシーンが沢山あるのも、このシリーズならではの演出です。苦手でなければ是非。

 

 

【ワンチャン・ポイント】
※今回はお休みです。

 

オススメジャンル&オススメ度・・・<ハラハラしたい>

 

 

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