ミュータント・タートルズ | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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桁外れのド迫力アクション満載。知るも知らぬも楽しめるアドベンチャー!!


2015年2月7日公開

監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:ミーガン・フォックス
ウィリアム・フィクナー 他


【賛否両論チェック】
賛:規格外のド迫力アクションを堪能出来る。破天荒なストーリーの中にも、「信頼」という大切なテーマがしっかりと描かれている。
否:CGを駆使したアクションは少しやり過ぎ感があり、人によっては興冷めかも。かなり強引な展開もご愛嬌か。


ラブシーン・・・なし
グロシーン・・・殺害シーン多数あり
アクションシーン・・・メッチャあり
怖シーン・・・フット軍団のシーンは結構怖いかも


 あの大人気ヒーロー達が帰ってきました。実写映画化で、亀のミュータント達が大暴れします。


 物語の舞台はニューヨーク。治安は悪化し、“フット軍団”と呼ばれる組織が暗躍していました。「チャンネル6」のレポーター・エイプリル(ミーガン・フォックス)は、本職のカルチャーレポートもそこそこに、このフット軍団の事件を独自に追い続けていました。その夜もエイプリルは、先日科学薬品の強奪事件が起きた埠頭に出かけ、取材をしようとしていました。するとそこには、コンテナから薬品を強奪している武装集団の姿が。慌てて隠し撮りをしようとするエイプリルでしたが、次の瞬間、何者かか武装集団に襲いかかり、あっという間に撃退してしまいます。突然のことで呆気に取られるエイプリルをよそに、その“何者か”は姿を消し、後にはコンテナに謎の模様が残されているだけでした。


 翌日、エイプリルは早速昨夜のことを社内で報告しますが、誰にも信じてもらえません。一方、薬品の強奪に失敗したフット軍団では、首領のシュレッダーが妨害者の特定を厳命。再び姿を現すよう仕向けるために、市民を人質にするよう指示します。これを受けフット軍団は、地下鉄の駅を占拠。偶然居合わせたエイプリルも人質となってしまいます。するとやはり、何者かが闇に紛れて現れ、フット軍団を瞬殺してしまうのでした。解放されたエイプリルが、謎の影の行方を探して回ったところ、近くのビルの屋上から何やら話し声が聞こえてきます。声の主を辿ったエイプリルは、4人の亀のミュータント達と遭遇。彼らはエイプリルが撮った写真を勝手に削除すると、闇夜に紛れて去っていくのでした。


 そんなエイプリルは、ミュータントの中に「レオナルド」と「ミケランジェロ」という名前を聞き、あることに気がつきます。そして、亡くなった科学者の父親が研究していた資料を調べ直したエイプリルは、ミュータント達が父親の研究によって生み出されたことや、研究所が放火された際に自分が逃がしたことを思い出すのでした。
「私しか知らない大スクープ!!」
と色めき立つエイプリルでしたが、彼女の話を上司は全く信じてくれず、とうとう彼女はクビになってしまうのでしたが・・・。


 さすがマイケル・ベイ製作、アクションは桁外れのド迫力で息を飲みます。逆に言うと、それだけCGも多用されているので、そういった演出が好きではない方は興冷めすること間違いなしです(笑)。ストーリーも単純明快で超強引なので、敢えて何も考えずにご覧になる方がイイかもしれません。そしてそんな中でも、仲間との信頼や絆といった大切なテーマがしっかり描かれているのもステキです。


 予備知識は不要です。陽気でおっちょこちょいな彼らの活躍を、是非劇場で堪能してみて下さい。


【ワンチャン・ポイント】
※ジョナサン・リーベスマン監督・・・とかく「マイケル・ベイ製作」がクローズ・アップされがちな本作ですが、監督はこちらの方。他にも「タイタンの逆襲」や「世界侵略:ロサンゼルス決戦」など、様々なアクション映画を監督されていらっしゃいます。


オススメジャンル&オススメ度・・・<ストレス発散したい>


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