トランスフォーマー ロストエイジ | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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重厚感は半端ない、かなり疲れる大迫力エンターテイメント!!


2014年8月8日公開
監督:マイケル・ベイ 出演:マーク・ウォールバーグ ニコラ・ペルツ ジャック・レイナー 他


【賛否両論チェック】
賛:オートボット達のド迫力の映像に、ド肝を抜かれる。親と子の成長も見所。
否:CG満載のアクションが2時間40分も続くので、かなり疲れる。前作までの知識も必要。


ラブシーン・・・基本的にはなし
グロシーン・・・少しだけあり
アクションシーン・・・メッチャあり
怖シーン・・・宇宙船の中のシーンなんかは結構怖いかも


 変身するロボット達の活躍を描いた超大作、その第4弾です。主演は代わり、マーク・ウォールバーグです。
 前作のシカゴでの戦い。人類を守るオートボットと、地球の支配を目論むディセプティコンとの戦いは、オートボットと人類の勝利で幕を閉じました。しかしそれ以来、人類はトランスフォーマー達を危険分子と見なし、独自のロボット開発を進めると共に、“墓場の風”と呼ばれる特殊部隊によるトランスフォーマー殲滅作戦を推し進めていました。
 一方、主人公・ケイド(マーク・ウォールバーグ)は、テキサスに住む発明好きな電気工。愛娘で高校生のテッサ(ニコラ・ペルツ)と2人暮らしでしたが、とにかく過保護なケイドに、テッサは反発。加えて、仕事の方も上手くは行かず、不動産屋には立ち退きを迫られる毎日が続いていました。そんなある日、唯一の従業員・ルーカスとガラクタの買い付けに出かけたケイドは、廃墟同然の倉庫の中から、1台の古びたトラックを見つけます。何か感じる物があったケイドは、ルーカスに払うはずの給料を拝借し、トラックを購入。自宅の納屋に運び、修理を施します。呆れるテッサとルーカスでしたが、トラックは突如オートボットに変形。その正体は、オートボットのリーダー、オプティマス・プライムでした。
 オプティマスによると、シカゴでの戦いの後、突如として人間達に追われるようになり、仲間達は次々に命を落としてしまったため、やむなく身を隠していたとのこと。しかし、そんな話もままならないうちに、オプティマスの所在を突き止めた“墓場の風”が襲来。隙を突いて逃げ出したケイド達でしたが、ルーカスが命を落としてしまいます。テッサの恋人・ショーン(ジャック・レイナー)も加わり、ケイド達はオートボットの生き残り達と合流。どうして人類とオートボットの関係は変わってしまったのか、その謎を探るケイドとオプティマスの前に、思わぬ敵が立ちはだかるのでした・・・。
 前作までの知識は不可欠です。いきなり観ると、訳分からないまま終わってしまいそうです(笑)。相変わらずのド迫力アクションも健在で、手に汗握るハラハラの展開が続きます。ただ、如何せんかなり長いので、観終わった後ヘトヘトになるかと思います(笑)。
 そして、大スケールなアクションの合間にも、親と子の成長という、人間臭いテーマも随所に描かれています。ただ賑やかなだけではないのが、またステキです。
 かなりガチャガチャしてるので、好みは割りと分かれそうですが、前作までのファンには勿論、ド派手なアクション好きな方には、是非オススメです。ちなみに、オートボットの1人の役で、渡辺謙さんが声の出演(字幕版の方)をされているので、そちらも注目してみて下さい。


オススメジャンル&オススメ度・・・<ストレス発散したい>


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