DOCUMENTARY of AKB48 The time has come ~ | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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感動必至か、ドン引き退屈か、2つに1つの非大衆向けムービー!!


2014年7月4日公開
監督:高橋栄樹 出演:AKB48 他


【賛否両論チェック】
賛:決して華やかなだけではないアイドルの世界での奮闘ぶりを、垣間見られる。「よく撮ってたなぁ」と感心。思い入れがある人が観ると、号泣必至。
否:興味があるかが全て。興味がないと、退屈極まりない。移籍の発表で過呼吸になったり、第三者から見るとドン引きなシーンもあり。


ラブシーン・・・なし
グロシーン・・・なし
アクションシーン・・・なし
怖シーン・・・なし


 2011年から毎年公開されている、AKB48の活動を追ったドキュメンタリー、その第4弾です。
 序盤のメインは、紅白歌合戦で発表された、大島優子さんの卒業関連。ドラフトで選ばれ、家族揃って東京に越してくるメンバーがいたりと、世代交代は着実に進んでいる様子。ところが、卒業公演のはずだった国立競技場でのコンサートが、台風のために中止に。メンバーの悲哀が鮮明に描かれます。
 中盤のメインは、先日の組閣の舞台裏の模様。メンバーの移籍先が決まっていく中、悲喜こもごもの舞台裏に迫ります。
 そして終盤のメインは、直近の選抜総選挙。5月に起きた握手会での傷害事件をも乗り越え、前回1位の指原莉乃さんと、中間発表で2位だった渡辺麻友さんの奮闘ぶりが克明に映し出されます。
 正直、興味があれば感動間違いなしの映画ですし、興味がなければ終始退屈でドン引きしちゃうような映画です。興味が全てです(笑)。それ以外の視点で観るとするならば、華やかな舞台の裏で、人知れず泣いたり、悩んだり、迷ったりしながら、自らの道を選び走っていく少女達の姿に、感慨深いものを感じる方もいるでしょう。
 決して綺麗事だけでは片づけられないような、厳しい世界で頑張っている人達のドキュメンタリーです。・・・興味がある方は是非(笑)。


オススメジャンル&オススメ度・・・<深く考えたい>


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