ハイキック・エンジェルス | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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「don't think, feel!」


2014年6月14日公開
監督:横山一洋 出演:宮原華音・青野楓・森下千里 他


【賛否両論チェック】
賛:主人公達が悪党を倒していく姿は痛快そのもの。何も考えずに楽しめる。
否:ツッコミどころを挙げればキリがない。ちょっと無理がありすぎか。


ラブシーン・・・なし
グロシーン・・・暴力描写は多数あり
アクションシーン・・・メッチャあり
怖シーン・・・基本的にはなし


 普通の女子高生達が、突如現れた悪党軍団と死闘を繰り広げるアクション映画です。
 主人公・サクラは、アクション映画部の女子高生。同じ映画部の二番手・アスカや、バレエが得意なミク、そして撮影&脚本担当のフユミと共に、アクション映画を撮るべく、旧校舎で撮影を敢行中。作品のタイトルは、「ハイキック・エンジェルス」。サクラ演じるドラゴン・メイが、隠された秘宝を巡って戦いを繰り広げるストーリーでしたが、勢い余ってゾンビ役の顧問の先生を本気で蹴ってしまい、撮影は中断。2時間の休憩となります。本当はゾンビではなく、女海賊・アンジェリカとの決闘をラストシーンにしたかったというサクラ。しかし、実はフユミが手を回しており、ラストはアンジェリカとの死闘に決定していました。しかもアンジェリカ役は、渋谷でヤンキー達をフルボッコにして停学中の最強女子高生・マキ。完ぺきなセッティングに、サクラ達は大興奮。トレーニングにも熱が入ります。
 ところが、そんな彼女達のいる旧校舎に、突如怪しげな黒服の集団が押し寄せ、出入口は封鎖されてしまいます。止めに入った先生も瞬殺。フユミ達も、慌てて身を隠します。一方、突然のことにテンションが上がってしまったサクラは、無謀にも男達に戦いを挑みます。サクラは奮闘しますが、劣勢に立たされてしまいます。そんなサクラのピンチを救ったのは、遅れてやってきたマキでした。
 合流し、作戦会議を立てる部員達。
「奴等と戦って、それを撮影しよう!!」
と粋がるサクラを、冷ややかな目で見るマキ。「勝てるわけがない」と一蹴されたサクラは、マキに勝負を挑みますが、あえなく負けてしまいます。それでも「勝てる」と疑わないサクラ。手分けして情報収集している間にも、サクラは単身で戦い、怪しげなUSBを奪うことに成功します。果たして、男達の目的は何なのか。やがて、データを奪われた男達も本気を出してきて、サクラ達は絶体絶命の大ピンチに陥ってしまうのでしたが・・・。
 もちろんツッコミどころを挙げればキリがないお話なわけですが(笑)、並みいる悪党達をバッタバッタとやっつけていくのは、まさに痛快です。役者さん達の身体能力の高さにも、驚かされること請け合いです。
 時間も割と短めなので、何も考えずにとにかくスカッとしたい時に、是非オススメです。


オススメジャンル&オススメ度・・・<ストレス発散したい>


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