アナと雪の女王 | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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親子で観られる、安心感動的ミュージカル!!


2014年3月14日公開

監督:クリス・バック ジェニファー・リー 出演(声):クリステン・ベル イディナ・メンゼル 他 /松たか子 他


【賛否両論チェック】
賛:親子で安心して観られる。勿論大人が観ても感動出来る。クスッと笑えるシーンも多く、色々な感情を体感出来る。
否:ミュージカル調なので、サクサクと次の展開が観たい人にとっては、若干退屈かも。


ラブシーン・・・キスシーンだけあり
グロシーン・・・なし
アクションシーン・・・あり(笑)
怖シーン・・・雰囲気は結構怖目


 ディズニーが、アンデルセン童話「雪の女王」をモチーフに、全世代向けのお話を作り上げました。
 物語の舞台は、穏やかな港町の王国。幼き日の王女姉妹・エルサとアナは、仲良く日々を過ごしていました。姉のエルサには、物を凍らせる不思議な力があり、2人で雪だるまを作ったり、幸せな毎日でした。ところがそんなある日、おてんばなアナは羽目を外しすぎ、それが原因となり、エルサは誤ってアナを傷つけてしまいます。それ以来、エルサは力を知られることを恐れ、他人との接触を拒み、アナですら会うことを拒絶するようになってしまいました。
 それから月日は流れ、2人はすっかり大人に。国王だった両親は3年前に亡くなり、王位を継ぐ者は、エルサかアナの2人だけ。なんとか自身の力を制御し、エルサは戴冠式に臨みます。ところが、アナが初対面のハンス王子と恋に落ち、結婚まで決めてしまったことを聞かされ、エルサは理性を保てなくなってしまいます。当然、力のことが発覚し、エルサは
「化け物!!」
という罵声を浴びながら、北の山へと飛び出します。そして、温暖だった港町は、エルサの力によって氷に閉ざされてしまうのでした。
 姉の身を案じたアナは、1人でエルサを救いに行くことを決意。途中で出逢った氷売りのクリストフや、彼のトナカイのスヴェン、エルサとアナがかつて作った雪だるまのオラフなど、個性的な仲間達と共に、アナはエルサを探す旅に挑むのでしたが・・・。
 まず冒頭に、ミッキーの短編が入ります。物語はミュージカル調の展開なので、その辺の好みは分かれそうですが、キラキラしたディズニーならではの世界観が存分に堪能出来ます。
 グロシーンもありませんので、お子様と安心して観られます。「愛とは、自分よりも他の誰かを想うこと」という重要なテーマを、子供にも分かりやすく描いています。大人が観ても充分に感動出来ると思います。なお、吹き替え版は松たか子さんがエルサを演じていらっしゃるので、そちらもオススメです。
 春休みに向けて、イチオシの家族サービスムービーです。あ、エンディングの後にも、オマケがありますよ(笑)。


オススメジャンル&オススメ度・・・<家族で観たい>


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