エージェント・ライアン | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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現実と非現実の見事な融合。リアルなスパイ映画!!


2014年2月15日公開

監督:ケネス・ブラナー 出演:クリス・パイン キーラ・ナイトレイ ケビン・コスナー 他


ラブシーン・・・基本的にはなし
グロシーン・・・基本的にはなし
アクションシーン・・・メッチャあり
怖シーン・・・なし


 「ジャック・ライアン」シリーズのリメイク最新作。原題のサブタイトルは「シャドウ・リクルート」。スパイ経験ゼロの経済分析官が、CIAのエージェントとして活躍するサスペンスアクションです。主演はクリス・パイン。監督のケネス・ブラナー自ら、敵役を演じています。
 10年前、海兵隊員だったジャック・ライアン(クリス・パイン)は、アフガニスタンでの任務中に負傷。リハビリ施設で必死にリハビリを続ける過程で、医学生のキャシー(キーラ・ナイトレイ)と出逢い、恋に落ちます。時を同じくして、CIAの諜報員・ハーパー(ケビン・コスナー)の目にもとまり、ライアンはCIA専属の経済分析官として、テロリストの資金源を監視する任務に就くのでした。
 そして時は現代。ロシアの市場に不自然な資金の流れを発見したライアンは、一路ロシアへ。しかし、そんな彼を待っていたのは、突然の襲撃でした。何とか危機を脱し、ハーパーと合流した彼は、ロシアの大実業家・チェレヴィン(ケネス・ブラナー)の恐るべき経済テロの陰謀を察知。
「お前はもう分析官ではない。今からエージェントだ。」
と告げられた彼は、第二次世界恐慌を阻止するべく、危険極まりない任務へと赴くのでしたが・・・。
 さすがは王道のスパイアクション。ハラハラドキドキの連続です。様々な危険を間一髪で切り抜けたり、様々な情報を駆使して実行犯の身元を突き止めたりする辺り、メッチャカッコイイです(笑)。そしてそんな彼に、
「1度も心配したことはない。」
とクールに告げる上司のハーパーや、彼のために体を張る恋人・キャシーの人間性にも、とっても共感が持てます。
 展開はややご都合主義なところはありますが、それもまたスパイ映画の醍醐味。経済テロがテーマなので、やや難しい話も出てきますが、スカッとしたい時には是非オススメです。


オススメジャンル&オススメ度・・・<ストレス発散したい>


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