オンリー・ゴッド | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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見所は…「ライアン・ゴズリング」です(笑)


2014年1月25日(土)公開
監督: ニコラス・ウィンディング・レフン 出演:ライアン・ゴズリング クリスティン・スコット・トーマス 他


ラブシーン・・・あり
グロシーン・・・惨殺シーン多数あり
アクションシーン・・・あり
怖シーン・・・雰囲気は少し怖いかも


 ライアン・ゴズリング主演、 ニコラス・ウィンディング・レフン監督という「ドライヴ」のコンビが再結成。家族を殺された母親と弟の、壮絶な復讐劇を描いた作品です。
 舞台はバンコク。1人の男が殺されました。麻薬の密売人だった彼は、売春の少女を殺し、その父親に復讐されたのでした。
 これに激怒したのが、アメリカから来た彼の母親。組織の人間に命じ、まずは実行犯の少女の父親を殺害させます。さらに、少女の父親をけしかけた刑事の存在を知ると、彼の殺害も命じます。
しかし、この刑事がなかなかの食わせ者で、襲ってきた組織の手下を逆になぶり殺しにすると、その刃を主人公達にも向けてくるのでした・・・。
 と、あらすじには全く出てきませんが、主人公・ジュリアン(ライアン・ゴズリング)は、最初に殺された密売人の弟。彼もまた、刑事への復讐心を持ちながら、兄や母親への複雑な想いの中で葛藤します。
 描写はところどころメッチャグロいです。結構むごい死に方します。話も結構理不尽で、「自業自得」で片付けられてしまいそうな感もあります。
 ライアン・ゴズリング自身も言っている通り、好き嫌いははっきり分かれると思います。正直なところ、ライアン・ゴズリング好きな方はもちろん観た方がイイとは思いますが、それ以外の方にはそれほど・・・っていう感じです。怖いもの観たさには是非。


オススメジャンルとオススメ度・・・<深く考えたい>