マラヴィータ | <ムービーナビ> by映画コーディネーター・門倉カド

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2013年11月15日公開
監督:リュック・ベッソン 出演:ロバート・デ・ニーロ ミシェル・ファイファー トミー・リー・ジョーンズ 他


ラブシーン・・・少しあり
グロシーン・・・少しあり
アクションシーン・・・メッチャあり
怖シーン・・・ほんの少しあり


 マーティン・スコセッシ制作総指揮、リュック・ベッソン監督作の、アクションとユーモアが満載の映画です。
 主人公・フレッド(ロバート・デ・ニーロ)は、元凄腕のマフィア。今はFBIの保護プログラムの下、世界各地を家族で転々としており、今回はフランスのノルマンディーに引っ越してきます。この家族がまた一癖も二癖もある人揃いで、妻のマギーはスーパーで〝アメリカ人"と馬鹿にされるや、怒ってスーパーごと爆破。長女のベルはナンパしてくる輩をテニスラケットで半殺しに。長男のウォレンは、買収や裏取引で学校を牛耳ります。そしてフレッド自身も、足元を見てくる配管工を病院送りにしてしまう始末で、いつもFBI捜査官のスタンスフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)を困らせてばかり。ところがひょんなことから、フレッドに恨みを持つマフィアのボスに彼らの居所が知られてしまい、凄腕の刺客達が送り込まれてきたからさあ大変。フレッド一家VSマフィアの死闘の火蓋が切って落とされるのでした・・・。
 描写こそやや過激ですが、ユーモラスなシーンが随所に盛り込まれているので、ついついクスッと笑ってしまいます。マギーが教会で家族の罪を懺悔したら、次の日から神父さんがコロッと人が変わったかのように、
「あんたの家族は悪魔の化身だ!!」
って言い出すシーンなんかも、思わず笑ってしまいます。
 そんな中でも、家族愛だったりベルの淡い恋心だったり、そうした人間模様もしっかり描かれているので、是非オススメしたい作品です。
 ちなみにタイトルの「マラヴィータ」は、一家が飼っている犬の名前です。


オススメジャンル&オススメ度・・・<ストレス発散したい>