2007-03-16 23:56:22

40歳の童貞男

テーマ:映画・ラブコメディ
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
40歳の童貞男

 これは面白い。
 40歳まで童貞が主人公なのだが、みんなにばれても動じず、引け目や負い目を感じず、決して焦らない態度に好感が持てる。ただその機会がなかっただけなのだ
 それで周りが騒ぐわけだが、なかなか教えてもらうことが多く、勉強になった。今は子持ちなんだけど、もう一度童貞から始めたくなった。駄目かな?

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2006-09-24 23:36:45

イルマーレ

テーマ:映画・ラブコメディ

原題   The Lake House (2006)

邦題   イルマーレ
 
 
 Keanu ReevesSandra Bullockのラブ・ストーリー。あり得ない話なのにリアリティ溢れる二人の演技が、前半は少しもたつき気味であっても、完成度の高い脚本に息吹を与えている。
 
 韓国映画のリメイクと今知った。
 イルマーレとは『海』という意味で、リメイク版ではシカゴ近郊の湖畔に置き換えられ、米国の原題を直訳すれば『湖畔の家』となる。
 
 しかしながら、映画を観ている時にはこの間の事情をまったく知らなかった。物語の転機となるシーンがレストラン『イルマーレ』ではあったが、メインの舞台ではなく重箱の隅を突っつくような変な邦題だなと思っていた。
 
 二年前の過去の彼に明日のレストランを予約させるとはなかなか小粋な発想ではあるが、二年後の彼は『イルマーレ』に現れなかった。
 ラスト近くでSandra Bullockはその理由を知って、最後の望みを絶えていた手紙に託す。ドラマチックではあるが過剰ではないさりげない演出の結末に好感が持てる。

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2006-05-01 23:36:11

明るい離婚計画

テーマ:映画・ラブコメディ
ポニーキャニオン
明るい離婚計画

 

 

 

原題    Serving Sara
邦題    エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画
      
公開年    2002年
制作国    Germany / USA
      
監督    Reginald Hudlin
ジャンル    Comedy / Romance

 

 

  出演   役名   役柄
Matthew Perry Joe Tyler 送達人
Elizabeth Hurley Sara Moore 依頼人
Vincent Pastore Tony Joeの同僚
Bruce Campbell Gordon Moore Saraの夫
Cedric the Entertainer Ray Harris Joeのボス
Amy Adams Kate Gordonの愛人
Terry Crews Vernon Gordonの用心棒

 

あらすじ

 

 Joeは離婚裁判の通告書をGordonの代理人としてSaraに伝達する仕事を請け負うが、テキサスでの離婚訴訟はSaraに不利だった。逆にニューヨークに住むSaraがニューヨークの裁判所で行えばはるかに有利となる。元弁護士のJoeにそう教えられたSaraは100万ドルでJoeを寝返らせて、Gordonにニューヨークの裁判所の通告書を伝達させようとする。
 
 JoeとSaraはGordonのいるダラスへ。SaraへはTonyがJoeからの通告書を届けることになる。先に届けた方が勝ちだ。
 
 Vernonに隠れてGordonを追うが、Kateの誘惑にJoeが気を抜きSaraはTonyから通告書を渡されてしまう。
 
 しかし、Tonyは時計の針をアメリカ中部時間(CST)に修正していなかった。1時間のタイムラグが生じることになり、その間にJoeはなんとかGordonをアリーナに追いつめて通告書を渡す。
 
 Joeはぶどう園を買い取り、Saraと仲良く暮らしましたとさ。
 

感想

 

 恋人同士が車の中でいちゃつきながら観る映画です。内容が軽すぎて何も言えなくなりました。

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2006-04-26 23:24:44

50回目のファースト・キス

テーマ:映画・ラブコメディ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
50回目のファースト・キス

 

 

 

原題    50 First Dates
邦題    50回目のファースト・キス
      
公開年    2004年
制作国    USA
      
監督    Peter Segal
ジャンル    Comedy / Romance

 

 

  出演   役名   役柄
Adam Sandler Henry Roth 水族館の獣医
Drew Barrymore Lucy Whitmore 短期記憶喪失症の女性
Rob Schneider Ula Henryの友人
SBlake Clark Marlin Whitmore Lucyの父親
Sean Astin Doug Whitmore Lucyの弟
Lusia Strus Alexa 水族館の飼育係
Dan Aykroyd Dr. Keats Lucyの主治医
Amy Hill Sue ウェイトレス
Pomaika'i Brown Nick コック
Allen Covert Ten Second Tom 重症患者

 

あらすじ

 

 1年前の交通事故で頭に大怪我をしたLucyは短期記憶喪失症になり、時間が事故の日で止まっていた。毎朝、前日の出来事をすべて忘れ、同じ日を繰り返している自分をLucyは知らなかった。家族のMarlinやDougは、同じ日が繰り返すように、同じ日の新聞を多数用意したり、絵を描くガレージの壁を毎日白く塗り直したりしてLucyのために努力していた。
 
 何も知らないHenryは朝食のパンケーキで家を造るLucyと知り合いになるが、翌日は忘れられていた。SueからLucyの症状を教えられるが、それでも毎日HenryはLucyと仲良くしようと努力する。
 
 Henryは父親から出入りを禁止されるが、それでもHenryは諦めなかった。Henryと仲良くなった日には楽しく歌いながら絵を描くLucyを見て、父親はHenryとの交際を認める。
 
 ある日、車の定期検査の期限が切れていると警官に注意されて、Lucyは初めて今日は一年以上先の日だとわかり、父や弟の努力を知る。
 Lucyは家族や恋人だと言われたHenryと一緒に病院へ行き、医師から『ゴールドフィールド症候群』の説明を受ける。病院には10秒前の記憶を忘れる重症患者がいた。
 
 HenryはLucyの記憶を戻すビデオテープを作成して、毎朝目覚めると直ぐに見るように仕向けた。Henryは毎日Lucyに事情を説明して、二人は毎日恋に落ちた。
 
 しかし、アラスカの海でセイウチの生態を研究する夢をHenryが諦めたと盗み聞きして、Lucyは「あなたの人生を台無しにしたくないから別れる」と宣言して、Lucyが自分の為に書き続けていた日記からHenryの記録を二人で一緒にすべて消去する。
 
 Henryはアラスカの海に出航する日にMarlinからThe Beach BoysのCDを渡される。Lucyが機嫌の良い時にいつも歌っていた曲だ。そこにメッセージをくみ取ったHenryはLucyに会うために戻る。
 Lucyは自ら病院に移っていた。そこで患者に絵を教えていた。
 
 病院で再会するが、LucyにはHenryの記憶は再インプットされていない。しかし、Lucyは毎晩Henryの夢を見て、Henryの顔を描き続けていた。LucyのアトリエはHenryの肖像画で埋め尽くされていた。
 
 Lucyが目覚める。Lucyの為のビデオテープを見る。テープには事故から今までの出来事が語られていた。外は寒いよと言われて、Lucyはコートを羽織って外に出る。
 そこはアラスカのヨットの上、Henryと父親、そして、Lucyの子供。

 

感想

 

 タイム・トラベルものの変種であり、最近何かと多い記憶喪失物でもある。奇異な設定だが、残念ながら目新しさは感じられない。オーソドックスな描き方なので余計に奇抜な他の作品の陰に隠れてしまいそうだ。

 

 それでも、この映画が好きだ。主役の二人や脇役陣が素晴らしい。物語にも無理がない。

 日本ではアメリカのコメディ映画は上映機会も少なくほとんどヒットしないが、最近の日本のコメディ映画より余程私の好みである。

 文句なく五ツ星中五ツ星の評価。

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2006-04-12 23:14:16

アルフィー

テーマ:映画・ラブコメディ
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
アルフィー

 

 

原題      Alfie
邦題      アルフィー
 
公開年    2004年
制作国    USA
 
監督      Charles Shyer
ジャンル     Comedy / Drama
 
 

  出演   役名   役柄
 Jude Law  Alfie  リムジンの運転手
 Marisa Tomei  Julie  子持ちのシングル
 Omar Epps  Marlon  Alfieの友人・同僚
 Nia Long  Lonette  Marlonの恋人
 Jane Krakowski  Dorie  人妻
 Sienna Miller  Nikki  クリスマスの客
 Susan Sarandon  Liz  中年の客
 Renee Taylor  Lu Schnitman  隣人
 Dick Latessa  Joe  トイレの老人
 Jefferson Mays  Dr. Miranda Kulp  ペニス専門医
 Gedde Watanabe  Wing  リムジン会社社長

 

粗筋

 

 気楽な生活を信条とするAlfieはDorieとの浮気を楽しんでいたが深入りは避ける。
 一方で子持ちのJulieと付き合っていた。
 Lonetteの相談に乗るうちに寝てしまう。LonetteはAlfieの子供を堕ろし、Marlonと田舎に引っ込む。
 Julieから結婚を迫られるが煮え切らない。ついにJulieから別れ話。
 Alfieはストレスでインポになる。診察でしこりがみつかり精密検査。暗い日を送るが結果は良性だった。
 Joeから生活信条を教わる。「愛する人を見つける。毎日を最後だと生きる。」
 
Joe:There are two things I've learned in life:find someone to love and live everyday as if it were your last.
 
 クリスマスを目前に、Nikkiと出会い。半同棲生活。Nikkiは自由奔放で、両極端に感情が揺れ動く。
 Lizと浮気。半ば本気になったAlfieはNikkiと別れ話。
 Lizの出資でリムジン会社を買収しようとMarlonに話しに行く。LonetteはAlfieの子供を産んでいた。Marlonはすべてを承知していた。
 Joeに「話せる友達が欲しかったが誰もいなかった」と話す。
 Lizに花を贈るが、浮気性のLizは若い愛人を連れ込んでいた。
 
 Alfieの回想「僕を思ってくれた彼女たちに何もしてこなかった。女は意のままだと思っていた。
誰にも頼らず頼られもしない。自由気ままだが安らぎはない。人生は無だ。僕に答えを見つけ出したい。
人生とは何なのか。」
 
Alfie:What have I got?Really?Some money in my pocket, some nice threads, fancy car at my disposal, and I'm single.Yeah...unattached, free as a bird...I don't depend on nobody and nobody depends on me...My life's my own.But I don't have peace of mind.And if you don't have that, you've got nothing.So...what's the answer?That's what I keep asking myself.What's it all about?You know what I mean?
 
感想
 
 たばこを止めようと決心しただけでは止められないように、改心してまっとうに生きようとしてもそれだけでは結論が出たことにはなりません。
 また、その動機がたまに女性に振られただけなのだから、変わりようがない。
 
 プレイボーイの戯言に終わる。 

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2006-04-03 22:18:42

13 LOVE 30 サーティンラブサーティ

テーマ:映画・ラブコメディ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
13 LOVE 30

 

 

原題     13 Going On 30

邦題     13 LOVE 30 (サーティンラブサーティ)

 

制作年    2004年

制作国    USA

 

監督     Gary Winick

ジャンル   Comedy / Romance



 

  出演   役名   役柄
 Jennifer Garner  Jenna Rink  大手雑誌の編集者(Poise誌)
 Mark Ruffalo  Matt Flamhaff  幼なじみ・カメラマン
 Judy Greer  Lucy Wyman  Jennaの同僚
 Andy Serkis  Richard Kneeland  編集長
 Kathy Baker  Bev Rink  Jennaの母
 Phil Reeves  Wayne Rink  Jennaの父
 Samuel Ball  Alex Carlson  Jennaの恋人・NHLの選手
 Marcia DeBonis  Arlene  Jennaの秘書
 Christa B. Allen  Young Jenna  
 Sean Marquette  Young Matt  
 Kiersten Warren  Trish Sackett  ライバル誌(Sparkle)の編集者
 Lynn Collins  Wendy  Mattの婚約者
 Susan Egan  Tracy Hansen  Jennaの同僚

 

あらすじ

 

 1987年5月26日、Jennaの13歳の誕生日。女王様気分のLucyにいじめられて、Mattに八つ当たりする。

 そのまま、クローゼットの中でJennaは居眠り。Mattのドリーム・ハウスから魔法の粉。

 

 目覚めると裸の男がいた。Jennaは30歳。慌てて外に出るとLucyが会社に連れて行く。直ぐに会議。秘書にMattの住所を調べさせて、Jennaは飛んでいく。

 
 Mattに13歳からの記憶を思い出させてと頼むが、高校から会っていなかった。

 自分のアルバムを見る。プロム・クィーンにも選ばれ、夢がすべて叶っていた。華やかな人生を送っている自分に驚く。

 

 雑誌社主催のパーティ。
 客は乗らない。Jennaは機転をきかし、音楽をスリラーに変え、偶然来たMattと踊る。盛り上がる。

 
 Alexの部屋に行く。裸になろうとするAlex。拒否する。
 

 会社ではいかに自分が嫌われているかを知る。Mattに相談。
 久しぶりに故郷に帰り、両親に勇気づけられる。

 

 雑誌の新企画をMattい撮影を頼んで練る。2004年の卒業写真。

 

 紙面に活気を取り戻すことを提案。採用される。 
 自分の企画を落とされたLucyはJennaの留守に意地悪してMattにクビだと告げる。

 
 Jennaが夕食にMattを迎えに行くと、Wendyが出て明日結婚すると告げる。

 
 LucyはSpakle誌にJennaの企画を盗んで持ち込み編集長になる。

 Lucyから最初に企画を売って裏切っていたのはJennaだったと教えられる。

 
 結婚式の準備中のMattを訪れる。
 Jenna「私は昔ほど悪い人間じゃない。私以外とは結婚しないで」
 Matt「時を戻すことはできない。歩みを止められない。自分の選択だ。」

 13歳のJennaはMattに八つ当たりして、そのまま絶交していた。
 

 Mattが大切に保管していた昔のドリーム・ハウスを傷心のJennaは持ち帰る。そのまま凭れて眠る。

 ドリームハウスの粉が舞う。
 

 Jennaは13歳に戻る。
 クローゼットを開けたMattに抱きつく。

 扉を開けると結婚式を挙げるのは、MattとJenna。30歳。

 
感想
 

 20歳代の青春が吹き飛んでしまうのは如何なモノかと。

 などと、突っ込みたい箇所は数々あれど、楽しめます。

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2005-09-03 23:44:11

ウィンブルドン

テーマ:映画・ラブコメディ
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ウィンブルドン

 

 

原題    Wimbledon
邦題    ウィンブルドン
公開年   2004
制作国   UK / France
監督    Richard Loncraine
ジャンル  Comedy / Romance / Sport
 
配役
 
Kirsten Dunst        Lizzie Bradbury   プロテニスプレイヤー
Paul Bettany         Peter Colt       プロテニスプレイヤー
Sam Neill           Dennis Bradbury  Lizzieの父親
Jon Favreau          Ron Roth      エージェント
Bernard Hill          Edward Colt     Peterの父親
Eleanor Bron         Augusta Colt     Peterの母親
Nikolaj Coster-Waldau   Dieter Prohl     Peterの友人・3回戦の対戦相手
Austin Nichols        Jake Hammond   Lizzyの恋人・決勝の相手
Robert Lindsay        Ian Frazier      テニスクラブの支配人
James McAvoy        Carl Colt       Peterの弟
John McEnroe         Himself       テレビ解説者
Chris Evert           Herself        テレビ解説者
Mary Carillo           Herself        テレビリポーター
 
 
あらすじ
 
32歳、ランキング119位 最高は11位のPeterはウィンブルドンの出場を最後に引退するつもりだった。
ホテルのフロントが部屋のキーを間違えたことからLizzieと知り合って付き合い始める。
Peterは調子が良くなり勝ち進むが、Lizzieは乱れ始める。
Lizzieは準決勝で破れる。Peterと喧嘩して米国に帰るという。
決勝戦の前にPeterはインタビューでLizzieへの愛を告白。
Lizzieは戻る。Peterは優勝する。
結婚して子供にテニスを教える二人。
 
 
評価  4
 
 
感想
 
 試合のシーンはカメラワークに工夫が凝らしてあり見応えがありました。
 ラブストーリーはひねりが少なくストレート。
 悪くはないけれど、Kirsten Dunstの魅力を最大限に引き出しているとは言えません。

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2005-09-02 23:22:06

ジーリ 恋は雨模様

テーマ:映画・ラブコメディ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ジーリ

 

 

原題   Gigli
邦題   ジーリ 恋は雨模様
公開年  2003
監督   Martin Brest
ジャンル Romance
 
配役
Ben Affleck      Larry Gigli       用心棒
Jennifer Lopez     Ricki / Rochelle  用心棒
Justin Bartha     Brian          検事の弟・知恵遅れ
Lenny Venito      Louis         地元のボス
Christopher Walken   Det. Stanley Jacobellis  刑事
Al Pacino        Starkman       親分
Missy Crider      Robin         Rickiの元恋人
 
あらすじ
 
 誘拐されたBrianの面倒をLarryとRickiがみる。BrianはStarkmanを起訴しようとしている検事の弟で脅迫材料にしようとStarkmanが誘拐した。
 しかし、計画は挫折し、Starkmanが来てLouisを殺すが、RickiはBrianを返すことでけりを付ける。
 
 レスビアンのRickiだったが、LarryとRickiは愛し合うようになった。
 
評価   3
 
感想

 
 誘拐事件がどうなったのか、曖昧なまま終わる。それがこの映画の本筋なのに、映画はそれを無視してラブ・ロマンスに集中する。となると、Jennifer Lopezのための映画で、ワルぶって見せているBen Affleckは引き立て役に過ぎない。Jennifer Lopezは綺麗だが、欠点がレスビアンなことだけとは美化しすぎ。
 それぞれワン・シーンでしか出てこないAl PacinoやChristopher Walkenたちはお得意の役柄で観客を楽しませてくれる。

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2005-08-12 23:34:30

奥さまは魔女

テーマ:映画・ラブコメディ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
奥さまは魔女

 

 

原題   Bewitched
邦題   奥さまは魔女
公開年  2005
監督   Nora Ephron
ジャンル Comedy / Fantasy / Romance
 
配役
Nicole Kidman      Isabel Bigelow/Samantha    魔女・女優
Will Ferrell         Jack Wyatt/Darrin          俳優
Shirley MacLaine     Iris Smythson/Endora      女優
Michael Caine       Nigel Bigelow             Isabelの父親
Jason Schwartzman    Ritchie                 Jack Wyattのマネージャー
Kristin Chenoweth    Maria Kelly               Isabelの友人
Heather Burns       Nina                   スタジオの秘書
Carole Shelley       Aunt Clara               Isabelの叔母
Steve Carel         Uncle Arthur              Isabelの叔父
Katie Finneran      Sheila Wyatt               Jackの前妻
 
評価   4
 
感想
 
 Eyes Wide Shutのラスト前の台詞「I do love you and you know there is something very important we need to do as soon as possible. 」の後に続くNicole Kidmanの台詞で背筋がぞくっとして以来の大ファンです。この一瞬で、Tom Cruiseを超えたと思いました。
 
 ついこの間、The Stepford Wivesをレンタルしたのですが、ブルーネットのショートカットに変身したNicole Kidmanばかりを見ていました。Nicole Kidmanは本当に綺麗です。
 
 肝心の『奥さまは魔女』ですが、珍しく試写会に行ってきました。気楽に楽しめました。面白かったです。今度のNicole Kidmanは可愛い。
 
 続編では二人の娘のTabithaが活躍するんでしょうか?
 
あらすじ
 
 Isabelは魔法の国から人間の社会にやってきた。幸せな恋がしたかった。
 
 Jackは映画俳優だが、主演作が連続してこけて、テレビの連続ドラマで再起を図ろうとしていた。Jackは強気に出て、自分が目立つために相手役に新人女優の起用を条件にする。
 オーディションをするが、鼻を上手にピクピクさせる女優が見つからない。
 
 Jackは本屋で偶然Isabelを見つけ出して登用する。奥さまは魔女のリメイクだが、主役はJackでIsabelは台詞さえほとんどカットされていた。
 それでも、Jackに淡い恋心を抱いていたIsabelは楽しかったのだが、自分だけ目立とうとするJackの本心を知って復讐を考える。
 
 最初は魔法で自分の出番を増やす程度だったが、Claraが現れて、呪いの魔法をJackにかける。
 
 Jackは出鱈目な演技を繰り返す。
 
 呪いを解かずにClaraは消えてしまうが、Isabelは時間を戻して、呪いを解く。
 
 しかし、Jackのクソッタレぶりは変わらない。Isabelは大声で悪態をついて役から降りる。
 
 Sheilaが来る。Isabelは魔法で離婚届にサインをして家から出て行くと言わせる。
 
 喜んだJackは家で盛大なパーティを開く。IsabelはJackに魔女だと告白。本当に魔女だとわかってJackは怖れる。
Isabelは怒って飛び出す。魔法の国に帰ると。
 
 Jackの前にArthurが現れ、ArthurはJackにIsabelを連れ戻せと忠告。
 Isabelに忠告するために現れたNigelはIrisに夢中になる。実はIrisも魔女だった。そして、ひょっとしたらRitchieだって・・・。
 
 ArthurがIsabelがいると連れて行ったのは、スタジオだった。ドラマのセットで使われた家の前に「帰る家がない」とIsabelは座っていた。
 
 6ヶ月後二人は結婚して、セットそっくりの家に住んでいた。

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2005-03-22 17:20:53

エターナル・サンシャイン

テーマ:映画・ラブコメディ
ハピネット・ピクチャーズ
エターナル・サンシャイン

 

 

原題   Eternal Sunshine of the Spotless Mind
公開年  2004年
邦題   エターナル・サンシャイン
ジャンル Romance / Drama / Comedy

監督   Michel Gondry
脚本   Charlie Kaufman
配役          役名            役柄
Jim Carrey      Joel Barish        会社員・イラストレーター(?)
Kate Winslet     Clementine Kruczynski 書店店員
Tom Wilkinson    Dr. Howard Mierzwiak  Lacuna inc.代表
Kirsten Dunst    Mary             Lacuna inc.受付嬢
Mark Ruffalo     Stan             Lacuna inc.専任技師
Elijah Wood      Patrick           Lacuna inc.助手
David Cross     Rob             Joelの友人
Jane Adams     Carrie            Robの妻
Thomas Jay Ryan  Frank           Joelの隣人
Deirdre O'Connell  Hollis            Howardの妻

評価  5

感想

愛さずにはいられない真実の愛に感動できました。

相手を忘れても、忘れてもその相手を愛してしまうなんて考えられません。かなり図太い鉄製の赤い糸です。

本当にそんな愛があるとは思えない(経験したことはない)でのすが、だからこそ、最高のファンタジー映画だと思いました。

 
映画館では早くから予約していたので中央の座席で観ていました。

上映が終わって明るくなると、前の席にいたカップルが眠そうな顔で半分自嘲気味に後ろを振り返っていました。
きっと映画のペースに巻き込まれて訳がわからなくなって物語について行けなくなったんだろうと思います。ふたりは他の観客の表情を探るような目つきで見回していました。自分たちと同じように宙に浮いたまま梯子を外され退屈してしまった観客を捜しているかのようでした。
パンフレットは図解して説明しているものの内容は中途半端で理解の助けになるとは思えません。
あのカップルにはこの映画について懇切丁寧に時間をかけて教えてあげたいと思ったのですが、そんな差し出がましいことは、映画館で、ましてや見ず知らずの他人には出来ません。

ただ自信たっぷりで彼らの視線に応えるだけ。もちろん視線を合わせてはもらえませんでしたが。

 
そこでここに書き連ねることにしました。

以前は Movie scribble  で映画の記録をつけていたのですが、容量の関係かデータをアップできなくなり、一年以上休んでいました。
これを機会にボチボチこのブログを充実させたいと思っています。

あらすじ (時間軸に沿って再構築)

6JoelがClementineと初めて会ったのはRobの友人たちのピーチ・パーティだった。場所はロング・アイランド島北端の夏のリゾート地Montaukの砂浜。
29パーティを楽しめないJoelは砂浜に降りる階段に座って一人でバーベキューを食べていた。Clementineもパーティに馴染めず波打ち際で佇んでいる。赤い服が目立った。
ClementineからJoelに話しかける。その場ですっかり意気投合した二人はみんなが帰ってからも日の暮れる砂浜で遊び続けた。
Clementine : What do we do?
Joel : Enjoy it.
海の別荘は季節外れで誰も住んでいない。Clementineは別荘に無断で入り冷蔵庫やワインセラーなどを勝手に物色する。Joelは制止しながらも渋々付き合う。
段々にエスカレートして二階に登っていったClementineの奔放さに怖じ気づいたJoelは彼女を置いて先に家に帰った。



27Joelはナオミと同棲していたのだが、Clementineを忘れられなかった。JoelはClementineの勤め先の書店に行って一人で帰ったことを謝り、改めてやり直そうと交際を申し込む。
内気なJoelと気まぐれで活発なClementineの同棲生活が始まる。



15二人でボストンにあるチャールズ川の氷面に寝転んで眺める夜空の星。
19ドライブインシアター。
23雪のMontauk。
25ニューヨークをパレードするサーカスの象の行列。
10ボストンの蚤の市。

やがて倦怠期を迎える。子供を生みたいClementineに対し、Joelは消極的で、小さな諍いのタネが生まれる。

12二人の間の亀裂は徐々に広がる。Clementineには心を開かないJoelがもどかしい。
対話のない食事。Clementineは一人で夜の街を徘徊するようになる。

8夜中の3時に帰り、車をぶつけても無責任なClementineをあばずれとなじるJoelに、Clementineはついに切れて家を出て行く。
Clementine : I'm fucking crawling out of my skin. I should've left you at the flea market.



4数日後、バレンタインディ3日前、Joelが連絡しようにもClementineは直ぐに電話番号を変えていた。Joelはプレゼントを買い求めて謝りに書店へ行くが、JoelはClementineに完全に無視される。Clementineはすでに若い恋人を作っていた。ClementaineはJoelを全く知らない風を装う。
Joelは途方に暮れてRobに相談するが、Robから恐ろしい事実を教えられる。Lacuna inc.からの手紙を読まされる。
2ClementineはJoelの記憶を消し去っていた。ClementineはJoelを忘れた。自分を知らない。抹消された自分。泣き崩れるJoel。



5翌朝、JoelはLacuna inc.を訪ね説明を求める。Howard医師から直接Clementineが記憶の消去を望んだと聞かされる。信じられないが記憶の除去は実際に行われていた。


悩んだ末、Joelは同じように自分からClementineの記憶を消してくれと頼む。
記憶の消去は順番待ちなほど盛況だがHoward博士はJoelの特例を認めてすぐに許可する。
JoelはClementineとの思い出の品をすべてゴミ袋に入れてLacuna inc.へ持って行く。写真、服、贈り物、思い出の品・・・。「すべてを忘れて新しい人生を始める」ために。


Joelは博士にClementineとの出会いから別れまですべてを話す。それはテープに録音される。
Lacuna inc.では思い出の品を一つずつを取り出してJoelの脳内の反応を写し出し、Clementineの記憶箇所を辿って関連性を地図に描いていく。



3その夜、バレンタインディ前夜、Joelの部屋で記憶除去の施術が行われる。8時半にJoelは睡眠薬を飲んで深い眠りにつく。近くで待機していたStanとPatrickは直ぐにJoelの部屋に機器を設置して記憶の除去作業を始める。

7Joelの記憶が逆回転で映し出される。Joelは過去の自分を見ることになる。
夢の中でJoelは半分覚醒していた。Joelは現れては消えていくClementineとの愛の記憶を見せつけられる。それはけっして失いたくない貴重な宝物だったと思い知るがもう遅い。記憶の除去はひとつずつ進行していく。喪失していく。
9夢の中でJoelは家を出て行ったClementineを追いかけるがすぐに見失う。
眠っているJoelだがStanとPatrickの会話は聞こえていた。PatrickはClementineの記憶除去施術も手伝っていて、眠っているClementineに一目惚れし、内緒でClementineのパンティを盗んでいた。

11Joelの記憶除去作業は自動消去モードで単調に進む。
StanはMaryを呼び出す。MaryはPatrickを無視する。Patrickは女性にもてないのが悩みだった。
13PatrickはClementineに電話する。Clementineの新しい若い恋人とはPatrickだった。
PatrickはClementineをTangerineと呼ぶ。それはJoelとClementineの二人だけの愛称だった。Joelは秘密を知っているPatrickに嫉妬するがどうしようもない。Joelは眠っていた。



厭な思い出でしかないからJoelの記憶を消したはずなのにClementineは満たされない日々を送っていた。黒い雲のように溢れ出る不安のその理由がわからなかった。Clementineは半ばパニック状態になっていた。Clementineは折良く電話してきたPatrickに助けを求める。



14ベッドの中でClementineは子供の頃ブスだと劣等感を抱いていたとJoelに話す。大切なClementineの記憶。
Clementine : Joely, don't ever leave me.
Joel : You're pretty... you're pretty... pretty...
Joelは記憶除去作業を中止させたいが外の人間に伝える術はなかった。
Joel : Mierzwiak! Please let me keep this memory, just this one.
Clementineの記憶が消えて行く。自分から望んだこととは言え一大事だった。何とかClementineの記憶を守らなければ。失いたくない。しかし、Joelがどんなに大声で叫んでも外の人間に聞こえない。Joelは眠っていた。


16Joelは夢の中でClementineにすがりつく。一緒に逃げ出す。駅、友人の家、どこへ行っても二人でいた記憶は消えていく。空白が広がる。Lacuna inc.の博士に中止してくれと頼むが博士には聞こえない。



PatrickはJoelが捨て去った思い出の品を頼りにClementineの気をひこうと懸命に頑張るのだが、Clementineの心を得ることはできなかった。Clementineの欠けた心を満たすことはPatrickには不可能だった。
ClementineはPatrickをチャールズ川に誘い一緒に氷面に寝ころぶが、Patrickが相手ではClementineが望んでいた夜空を見ることはできなかった。
ClementineにはJoelと氷面で星空を見た覚えはない。記憶は抹消されていた。それでもClementineの見たいのはあのJoelと一緒に見た冬の氷の上のでたらめな星座の浮かぶ星空以外にあり得ないとClementineは感じ取っていた。
Clementineの心は彷徨っていた。キーワードは、Montauk、チャールズ川・・・。
Clementineは忘れた何かを探すために一人でMontaukに向かうだろう。季節外れの誰もいない何もないMontaukこそClementineの大切な場所。そこへ行ってもClementineにその場所の意味はわからい。それでも行かなくては。



17夢の中では、JoelはClementineの提案で、Joelの子供の頃の記憶の領域にClementineを埋め込もうとする。母親にべったりくっついて離れない甘えん坊のJoelの子守としてClementineが登場する。幼児に還ってClementineを誰だかわからなくなるJoelだがClementineとの結びつきをなんとか幼児の記憶に縫いつける。

18自動モードの記憶除去作業が突然中断した。Joelは予め作成した記憶の地図から逸脱していた。Joelが地図から忽然と消えた。Maryと楽しんでいたStanは焦る。Stanの技術ではJoelの痕跡を脳の記憶域に発見することが出来ない。
StanはMaryの提案でHoward博士を呼び出す。

Howard : He's gone off the map!
Joelは必死にClementineの思い出を地図の域外に隠そうとするのだが、急いで駆けつけたHoward博士は巧みにJoelをあぶり出す。Clementineと楽しくキッチンのシンクで湯浴みしていたJoelは見つけ出され、元の記憶除去作業に連れ戻される。

20記憶の消えるスピードが増す。Joelは博士に中断してくれと頼みたいがLacuna inc.の博士の記憶も薄れつつあった。夢の中で再び訪れた博士の顔は歪んでいた。
21Joelは屈辱の記憶を慌てて思い出す。
22Joelはいじめられっ子だった子供の頃の記憶に辿り着く。Joelを守ってくれた女の子はClementine。虚しいJoelの抵抗は続く。二人だけの時間が現れては崩壊していく。
Howard博士は逃さなかった。コンサートのピアニストのような鮮やかな手つきでHoward博士はJoelを引きずり出す。Joelに隠れる術は残されていなかった。



24そんなHoward博士を優しい眼差しで見つめ続けるMaryは博士に恋をしていた。Stanは気を遣って外に出る。
26思わず博士に口づけするMaryを博士はやさしく戒める。
夜中に急に飛び出した博士を追って怪しんだ妻のHollisが飛んでくる。
Maryと抱き合う姿をHollisに目撃され博士は必死に弁解する。Maryは「誘ったのは私」と博士をかばう。
Hollisの口からは意外な言葉が飛び出す。「Howardはあなたのものだったのよ」、Maryが自分の記憶を消すまでは・・。
茫然自失のMaryは立ち去る。博士とStanはJoelの記憶除去作業を続ける。


28会社に戻ったMaryは博士の机の引き出しの奥深くから自分の告白テープを見つけ出して事実を確認した。



30JoelがClementineと初めて出会ったMontaukの砂浜。砂に埋まる記憶。あの日、Clementineを置き去りにした誰もいない海の別荘。あの時のようにClementineは勝手に別荘に入っていく。Clementineは別荘を物色する。Clementineを必死に追いかけるJoelだが、Joelの記憶の中の別荘はもろくも崩れ去ろうとしていた。二階に上がったClementineをまたも残して立ち去ろうとするJoelにClementineは「今度は行かないで」と声をかける。「最初で最後だから、さよならと言って」
Clementine : Joely? What if you stay this time?
Joel : I walked out the door. There's no memory left.
Clementine : Come back and make up a goodbye at least, let's pretend we had one... Goodbye, Joel.
どんなにClementineが愛おしくてもJoelにそこにとどまるだけの力は残っていなかった。Joelに言えるのは、
Joel : ...I love you...
だけ。

ClementineはそんなJoelにそっと声をかける。
Joelの記憶に最後に残ったのは、そのひとつの言葉だけだった。
Clementine : ...Meet me in Montauk...



31Joelの記憶除去施術は夜明けまでに無事完了した。博士とStanは急いで機器を撤去する。博士は自宅に帰り、Stanは機器を会社に返す。
先に戻っていたMaryは会社から自分の手荷物を持ち帰ろうとしていた。MaryはStanに別れを告げる。同じ過ちを再び繰り返してはいけない。苦しんだ過去を忘れたことをMaryは後悔していた。忘却はいつも前進に繋がるとは限らない。罪を忘れれば再び同じ罪を繰り返す。コマを双六の振り出しに戻してもサイコロの目は以前と同じ。
Maryは今まで記憶除去施術を行った患者のテープも同時に会社から持ち出していた。




1記憶除去施術から目覚めたJoelは気分がすぐれなかった。その理由は自分では思い当たらない。昨日と同じ朝だと思いこんでいるJoelに記憶をなくした記憶はない。いつもと同じ退屈な日々の繰り返しのはずが特に今朝は落ち着かない。自動車のドアが酷く傷ついている。Joelの記憶からドアの傷が欠落していた。隣の自動車がぶつけたのか?

Joelには今日がバレンタインディーであることが余計に忌々しく思える。会社へ出勤する電車を待っていたのだが、Joelは急に心変わりしてMontauk行きに飛び乗る。まるで心の奥底の叫び声に突き動かされるように。



季節外れの2月のMontauk。誰もいない砂浜。Joelは日記帳を取り出すが、2年分のページが破り捨てられていた。Joelは小石の小さな粒の積もり重なった砂浜の砂を掘る。海辺の別荘には誰もいない。知らない女性が波打ち際を歩いている。内気なJoelは声をかけられない。
海辺の寂れたレストランでもその女性と出会うが初対面同士で会話はない。好きになりそうな予感はするがいつものことで珍しくはない。
帰りの駅でおどけたその女性を見かけた時には軽い挨拶程度にやっと手を振るが、Joelには見知らぬ女性は近くても遠い存在だった。
電車の中でJoelは日記にその女性を描いていた。その女性は少し離れた座席に座っていた。
女性が声をかけてくる。Clementineだと自己紹介。JoelはClementineの名前で誰もが連想する歌さえ思い出さない。Clementineで思い浮かべるすべてをJoelは忘れ去っていた。Clementineは勤め先の書店や髪の毛の話などしてくるがJoelには鬱陶しい。Clementineもどこか苛ついている。二人とも心の奥深くに鋭い傷の痛みを感じているがその訳は知るよしもなかった。
日記の絵の続きを描きたいからとJoelはClementineを避ける。

駅から一人で歩いて帰るClementineをJoelは家まで送る。JoelにはそのつもりはなかったがClementineに誘われるまま部屋に上がり込んで酒を飲む。親密さは増すがまだJoelは深入りするつもりがない。落ち着かないJoelは早々に家に帰る。

部屋に戻ってしばらく悩んでJoelは約束通りClementineに電話する。



二人はボストンのチャールズ川の氷面に寝転んで星空を眺める。二人が醸し出すつかの間の満たされた時間を一緒に過ごす。

朝になってニューヨークに戻る。Joelの部屋へ行く前にClementineは一旦歯ブラシを取りに自分の部屋に戻る
32ClementineのポストにMaryから「記憶を取り戻して」と添え書きされたテープが届いていた。そのテープをClementineはJoelの車で一緒に聞く。記憶を消す前にClementineが告白したテープ。Clementineは延々とJoelの悪口を言い、二人の間の嫌な思い出を語る。
悪し様に悪態をつかれ怒ったJoelはClementineを車から追い出す。

家に帰っても落ち着かないClementineは意を決してJoelの部屋に行く。部屋の隅でJoelも送られてきた自分の告白テープを聴いて落ち込んでいた。
好きだったのにすれ違う二人。テープのJoelはClementineの悪口を言い続けている。

Clementineは思わず部屋から逃げ出す。追いかけるJoel。

「もう一度やり直そう」
Clementine : Okay.
Joel : Okay.

まだお互いを知らない二人だが愛する心はそのままに消えてはいない。

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