
今年のお正月も年越しから元旦、2日といつもより食べました。
お酒も少し飲んだけれど、
お茶もよく飲みました。
緑茶、ほうじ茶、ルイボスティー、レモンバーベナ、ジャスミン茶など。
そのおかげか、胃もおもくならず、スッキリ軽やか!
今日は、飲むだけでない
ティーパック入りのハーブティーの活用法についてシェアさせて下さいね。
【*ミントティーは足のむくみ、だるさを解消してくれる】
以前にも書きましたが、ミントティーのティーパックを
足湯に2袋ほど入れると、足がすっきりします。
特に夏の方が気持ちが良いかもしれませんが、
ミントティーは、冷えている所は、温める、
ほてっている所は、熱をさましてくれる作用があるので、
冷えている足にも効果があるので、冬でも大丈夫。
(関連記事→季節による足のむくみ、足のだるさをミントティーで解消)
ミントティーやは消化も促してくれるので胃もすっきりします。
他にもレモングラス、レモンバーベナも同じように消化器系を助けてくれるので、
脂肪分の多いものや、こってりしたものを食べた後などに
飲むと胃もたれしないです。
【*カモミールティーは疲れ目に】
飲む用に使い終わったカモミールのティーパックを
目を閉じて、その上に置くと、
疲れた目が和らぐのです。
血行がよくなるからか、目が軽くなる、大きくなる感じ。
カモミールには、炎症を抑える作用もあるし、
リラックス効果もあるから、
1日の終わりに飲んでリラックス、
目にあてて。目のケアに使えますよ。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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