足にむくみがなく、腿がパーンと筋肉と脂肪のバランスがよく

張っていて、

すらっーとした脚が理想。

テイラー.スウィフトとかシンクロの選手の写真を見る。

実際は、そこまではいかないけれど、写真を見て、

自分の脚もそんなふうになっている事をイメージして、

そしてさらにその脚とともに、ライフスタイルまでイメージしたりして

遊んでいると、気分が確実にアップする。

今日は、イメージ力をつけて、

理想の自分に近づく!についてお話しさせて下さいね。


【*リアルにイメージをするのが大事】

イメージ療法というのがあるぐらい、

イメージをすることってパワフルで、

体や気分をアップし人間が本来持っている力を

引き出してくれるのです。
(関連記事→アロマとイメージ力で気の巡りをよくする

実際、肩がこってる時、肩に手をあてて、チーズが溶けてい

くイメージをしていると、

確実にやらなかった時よりも柔らかくなるんです。


イメージをしていることが、現実にそのようになるという事を

聞いた事ありませんか?

ハルニータの経験上で言うと(あまり良い例ではないかもしれませんが^^)

高校時代、器械体操部で毎回体重をチェックさせられてました。
(関連記事→代謝を上げてダイエット&むくみ解消

100gでも増えると怒られるので、

練習前はとにかく、少しでも体重を減らす為に

うんちゃんを出すことが自分にとっての解決策。

だから、授業の6時間目が終了する10分前から、

直腸あたりに手をおいて、うんちゃんが出るように

イメージをしました。

ほとんど食事も充分にとってなかったので、

ふつうは、出ないのですが、それをやると

授業後には。イメトレ効果で、いつも少しだけスッキリできたのです。

ということで、リアルにイメージすることが大事なんだなと感じます。

実は、イメージできない事は、なかなかうまくできないと言います。

逆に言うと、イメージができれば、現実化もできるということです。

体操なんかでも、新しい技をやる時に、

自分がやっているイメージができないと、

体もそのように動かないからできないのです。

以前、体操の内村選手が小さい頃は、

まだできてない技もイメージで自分がやっているといのを何度もやって遊んでいたそうです。

【*イメージがしにくい時は、視覚から】

なりたい自分をイメージする時は、

よりリアルに5感も交えてイメージしてましょう!

と言っても、なかなか最初からイメージをするのも

人によっては難しいですよね。

私もイメージすることが簡単にできるタイプではなかったです。

やはり映像や写真など、視覚からのものがあるとイメージしやすいですよね。

客観的に見るというよりは、自分がその人になりきったり、

その場所にさも自分がいるようにイメージをするのです。

小さい頃に、体操の世界大会をテレビで見て、

海外の選手の演技に魅了され、その人になった感じになって、

テレビを見たあとの練習ではいつもより体も動くのです。

なりきっていたからだと思います。

最近は、インテリアの本があるので、それを見ながら、

そこで太陽をあびながらリラックスしている自分をイメージしてまーす。

どんどんイメージして、なりたい自分、

ライフスタイルに近づいて行こうっと!


最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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