
ベットにゴロンとして、太陽を浴びている時って
至福ですね~。
足裏から太陽のエネルギーがじわ~んと広がるのを感じます。
最近は、足のむくみ感はあまりないですね。
ただ、ここのところ、足の筋肉のつっぱり感やかかとの痛み、
違和感をかんじていたのです。
どうやら寝ている時のクセで朝方に足をふとんから出しちゃうんですけど、
それで足が冷えていたようです。
足を出すのを意識的にやめたら、足の問題が解決した!
今日は、裸で寝る健康法のメリットとデメリットについて書いてみますね。
【*裸で寝る健康法のメリット】
裸で寝る健康法を実践している人って多いんですね。
芸能人でも、あの美脚女優の長澤まさみさんもそうらしい!
『水毒を溜めない人は美しい』の著者も
実践していて、おすすめしていました。
(関連記事→水毒デトックス法)
私もやってみたけれど、
確かに開放感があって、悪くはない。
何も身に付けないので、圧迫されないし、
血液、リンパの流れも阻害されない
だから足のむくみ予防にもなる。
体が自由で解放され、のびのびして、
睡眠の質も上がって、昼間の疲れも超回復してくれそう。
起きた時も軽やかだった。
【*デメリット】
ふとんをしっかりかけておかないと、
やっぱり冷えるんじゃないかなって思います。
夏は冷房を入れてなければ、お腹まわりにふとんがあれば
良いと思うけど、
冷えてくる秋や冬は、ふとんから出ている肌が冷えちゃいます。
あとは、ほんと裸だと、
夜中に何かあった時にちゃんと下着、洋服を近くに用意してないと
大変ね。
【*好きなものを着て睡眠中も幸せになる】
裸でも寝間着でも、どちらでも良いけれど、
ウエスト部分や足の付け根(鼠蹊部またはコマネチライン!)
がキツくなく、圧迫しないものが良いにこしたことはない!
あとは、自分のお気に入りのものや肌触りが心地よいものを
寝具やナイトウエアに選ぶと良いですね。
ナナデコールの商品はおすすめ~!
好きなものに纏われるだけで、体は喜ぶ。
睡眠中まで幸せになれる♡
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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