今日は、感情と体の調和について書かせて下さいね。
最近、大人世代やシニア世代だけでなく、
乳児、幼児に接する機会が多いです。
子供と接するのって、
すごくエネルギーがいるんだけれど、
自分も同じエネルギーになれて、子供と同じ気分に自然に
チューニングされちゃうから、
逆にエネルギーをたくさんもらえちゃうのです。
開放感がある感じ。
一緒に踊っている時が一番楽しい。
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自分が大人であることをすっかり忘れてしまう＞＜
リズムを共用しあって、お互いに笑顔満開！
そういう機会が持てるのは、ありがたいなぁーと思います。
小さい子供を見ていて良いなぁーと思うのは、
感情を素直に思いっきり表現しているところ。
泣いたり、笑ったり、不安そうな顔をしたり、怒ったり、
すねたり。
大人になると、そうそうそこまで感情は思いっきりだせないけれど、
まず、どんな感情もしっかり感じてあげることは大事。
悲しくないわ！とか怒ってないわと
自分の感情を否定すると、無視しちゃうことでもあるわけだし。
まずは、感情を感じる。
抑え込んだり、無視をすると塵も積もれば～で、
体と心の調和がとれなくなってきてしまいます。
なんか体の調子が良くないなぁーというのが続いたら、
自分の体と心を感じてみて下さい。
感情を認めてあげるだけでも、体にかかる負担は減りますよ。
さらに書き出したり、しゃべったりして出すとさらにスッキリします。
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