
今日は、府中競馬場に行ってきたのです。
その印象や私のお気に入りの馬の映画のご紹介をさせて下さいね。
今の競馬場って、アミューズメントパークとかモールみたいな雰囲気したよ。
小さい子連れてきている人たちもいました。
駅からも雨に濡れることなく行けるので、
競馬を見なくても遊びにきている人もけっこういるのかもしれないですね。
競馬も初心者にもわかりやすいように冊子が用意されています。
競馬新聞の見方とか、専門用語とか、チケットの書き方などなど。
よくわからなかったので、
頭に浮かんだ数字で枠と馬番号で買ってみました。
外れました。
それはそうですよね。研究もしてないしね。
【*お気に入りの映画】
パドックにも行って、レース前のお馬さんも見てきましたよ。
馬だって、ご機嫌ナナメの時もあるのでしょうね。
または繊細になっているのか。思うように動いてない馬もいました。
競馬はよくわからないのですが、
とても気に入っている馬の映画があります。
たぶん実際にあった話しを映画化したもの。
アメリカ映画の「シービスケット」。
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1930年代のアメリカで、
馬、調教師、馬主、騎手、それぞれが過去の傷を心に抱えているのですが、
馬や騎手のケガやリハビリを通して、心の闇を乗り越えて復活していく映画。
しかし、競馬も予想外のことが起きるし、それもおもしろい。
人生と一緒ですね。
それとあれだけ多くの人のおもいが盛り上がるのもすごいですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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