流れ雲のブログ

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季節は巡り、花が咲き花が舞い、花が散り花が逝く、
きっといつか、風が吹いて、夢を運んでくる予感…

繰り返しと、積み重ねの、過ぎ去る日々に、
小さな夢と、少しの刺激で、今を楽しく、これからも楽しく…

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人生は道路のようなものだ。 
一番の近道は、 たいてい一番悪い道だ。
・・・ フランシス・ベーコン



Tokubetu



「ある日妻の会社から『奥さまと連絡がとれない』
という電話がかかってきたんです」
そう語る斉藤均さん(仮名・40歳)。

それは、彼が人材派遣会社の西日本支社に赴任中の
出来事だった。事件にでも巻き込まれたかもしれない
と心配した斉藤さんは東京に戻るが、そこで妻の
裏切りを知ることになる。

捜索願を出す寸前に帰宅した妻

「妻の会社から電話がかかってきた時は焦りましたね。
僕も妻のスマホに何度もコールしたのですが
繋がらなかったので、まずは東京の自宅マンション近くの、
派出所に通報しました。

そのマンションに定期的に巡回をしてくれていたこともあって、
すぐに出向いてくれると言ってくれて。少しほっとしましたが、
嫌な予感がしたので僕も帰ることにしました」

新幹線に乗車中、警察から電話がかかってきた。
インターフォンを押しても、反応がないという。
斉藤さんも何度も妻に電話をしたが、相変わらず応答がない。

「東京駅から乗車したタクシーから電話をしても繋がらない。
妻が心配で、スマホを握る手にじっとりと汗をかいていました」
斉藤さんは自宅マンションに到着したが、妻の姿はなかった。

「もしかして自宅で倒れたりしたんじゃ…と思っていたのですが、
妻が事件に巻き込まれてしまったのではという疑惑が生じました。
その後数時間が経過し、警察に捜索願を出そうと
考え始めたころ、妻がひょっこりと帰ってきたんです」

彼女は、「体調が悪く家でずっと寝ていたが、お腹が
空いたのでコンビニに行っていた」という。
「僕が東京に着いてから何時間も経過していたのに、
『どれだけコンビニにいたんだよ』と思いました。
しかも買い物袋も持っていない。問い詰めると、
『コンビニの中にあるイートインで済ませてきた』と話す。

あと、服装がスーツだったことを咎めると、『頭がぼーっとして、
クロークから適当に選んで着た』と」。
「小学生でも分かる嘘をつくな」と感じ、怒りそうになった
斉藤さんだったが、なんと妻が逆ギレしたのだ。

「とにかく家で寝ていたの。そしてコンビニに長時間いたの。
警察だなんて、大げさなことしないでよ」と捨てゼリフを吐いて、
妻がクローゼットのある部屋に入った。

妻を心配して東京に戻ったというのに、その態度に
不信感を抱いた斉藤さん。だが「自称体調の悪い妻」
をこれ以上尋問する気になれず、その日は諦めた。
だが翌日、一本の電話がかかってきた。

取引先の男との不倫が発覚

「妻の女友達のサオリさん(仮名)からの電話でした。
妻と連絡が取れなかったので、サオリさんを含めて連絡先
を知っている人にかけまくっていたんです。
彼女に見つかったと報告すると、しばらく黙ってから
衝撃の事実を話し出したんです」

妻は、斉藤さんの得意先企業の人事部の男と不倫
をしていたのだ。
「実はその男性の嫁と僕の妻が友達だったんです。
それが分かり、以前4人で食事をしたことがあって。
すごく楽しい食事会で、それがきっかけか、取引先男性の
会社から派遣のオファーが増えて、僕の営業成績も
アップしたんです。感謝していたのに、なんてこった」

だが、話はさらにややこしい。

「このサオリさん、実は不倫相手の元カノだったんです。
結婚を前提に付き合っていたのに、不倫相手の今の
奥さんに略奪され別れることになった。

そしてさらに僕の妻が、その奥さんから略奪しようとしている
…という話も、サオリさんから聞きました。
彼女は別の知人からそれを聞き、男に復讐しようと
僕に話すことを決めたそうです」

「女って怖い…」「なんてカオスな…」「つーか不倫相手の男、
モテすぎでは?」など、思うことは多々あったが、
「放っとくわけにもいかない」と感じた斉藤さん。
妻の不倫相手に直談判をすることにした。

「相手の男はあっさり不倫を認め、二度と妻に連絡しない
と約束しました。取引先社員の妻と不倫した男はその後会社
をやんわりとクビになったそうです」

事は複雑だったが、あっけなく解決をみせたこの騒動。
現在、斉藤さんは単身赴任の期間を終え、東京に戻っている。
あれから妻は怪しい言動をすることはないとのことだが…。

「一度裏切られているので、疑心暗鬼にはなっています。
特に、『コンビニに行ってくる』と言われた時には(苦笑)」

解決したとはいえ、一度パートナーから裏切られた男の心は、
そう簡単に癒えないのである。



B27




マスターベーションの話を子供にするのは少し
気まずかったり、恥ずかしかったり、またはとても不愉快
でさえあるかもしれない。

しかしセックスと自身の体について健全な理解を持つ
子供を育てたいと思う親にとって、それは必要な会話だ。

「マスターベーションは人間のセクシュアリティーの
非常に重要な一部です。それは自律性、喜び、
アイデンティティー、親密さに対する個人の考え
を形成します」と性教育の教師であるキム・カヴィルさんは
ハフポストUS版に語った。

「邪魔をしようとしたり、恥じ入らせたり、やめさせよう
としたりすると、子供たちに深刻な害を与えます。
解決すべき問題ととらえるのではなく、子供たちが
性的に健康な大人になれるようにするスキルや考え
を教える機会としてとらえましょう」。

このような会話に関する情報を伝えるため、カヴィルさんと
その他2人の性教育者に、子供にマスターベーションまたは
自慰行為に関わる話をする最適な方法を聞いた。

子供の親や保護者が覚えておくべき、専門家によって
裏付けられたガイドラインとコツを以下に紹介する。

早くから始める

幼いころからオープンな話し合いを促すことで、子供が
自分の体への理解の基礎を築くことができる。
このような会話の話題はマスターベーションを含め、
多岐にわたるだろう。

「セクシュアリティーに関するあらゆる会話と同じように、
一度に重大な話をするのではなく、早くから徐々に段階的に
取り組むべきことです」と性教育者のリディア・M・バウワース
さんは述べた。

「それから、私たちは性的でない方法での喜びについても
話をするべきです。『風が顔に当たる感じが好き』だとか
『紫色は私を幸せな気持ちにしてくれる』だとかです。

子供たちが言語能力と、気持ちがいいことは恥ずかしいこと
ではないという知識の両方を発達させることができるようにです」。

カヴィルさんは通常9歳~16歳で始まる思春期の到来より前に
セルフプレジャー(自慰行為)について子供に話をすることを勧めた。
多くの親にとってこのような会話はもっとずっと早い段階で起こる。
子供たちが自身の体を非常に幼い時から探り始めるからだ。

「私たちは通常、マスターベーションをティーンエイジャーと
結びつけますが、1歳~5歳の子供の幼児期のマスターベーションも
非常によくあることです」とカヴィルさんは述べた。

多くの幼児が自分の気持ちを落ち着かせる方法の一つとして
自分の性器に触る。指しゃぶりのようなものだ。
この行為は性的な考えに駆られたものではなく、性器の辺りは
多くの神経末端があり単に触ると気持ちがいいという
事実によるものだ。

「どんな年齢であってもマスターベーションは淫らなことではないし、
恥ずかしいことでも反道徳的でもありません」とカヴィルさんは述べた。
「それどころか、人間がマスターベーションにふけるのは
完全に正常で健全なことです」。

マスターベーションは正常であることを強調する

恥が伴わない方法でマスターベーションについて話をすることで、
マスターベーションを正常なものとすることが親と保護者にとって
きわめて重要だ。子供がすでにセルフプレジャーを始めている
場合は特にそうだ。

「嫌悪感を抱いたり、叱ったり、否定したりすることは
子供にとって教訓になりません。それどころか以後の人生で、
恥に感じ続けたり自己嫌悪に陥る恐れすらあります」
とカヴィルさんは述べた。

「受け入れることを伝える方法は簡単で、このような感じです。
『自分のペニス/外陰部/肛門に触ってるんだね。気持ちいいよね。
そういう部分を触るのは、体の他の部分、例えばヒジとかヒザ
を触るのとは全然違う感じがするものだよ。
あなたが自分の体を理解するようになってうれしい。
だって体はとってもクールなものだからね』」。

また、子供またはティーンエイジャーがマスターベーション
をしなくてもまったく正常だ。どちらにせよ会話を始めることは
セルフプレジャーについてのよりポジティブな理解を促進する。

自身の体について理解するようになるため子供たちにとって
有益だろう。またこのような会話は衛生管理や性器の正式な名称、
それに危険な接触への対処法などについて話し合う
機会にもなるだろう。

「子供たちが自由に自分の体を探ることができると、
子供たちは自己意識を発達させます。それにより危険な
接触が起きた時にそれを見分ける用意ができます」
と性教育者のメリッサ・カーネギーさんは説明した。

「若者が自身の体についてより多くの情報と自信を持っていると、
大人として同意の上の、より安全で楽しいセックスを
支持するようになるでしょう」。

マスターベーションは私的なことであると説明する

親は、セルフプレジャーは正常で自然なことだと伝えたら、
それが私的なことであることもはっきりさせることだ。
これは枕や家具、おもちゃなどに性器をこすりつける
ことがある幼児には特に重要だ。

「プライバシーは他人には見えないものまたは場所。
パブリック(公共)は他人が見ることのできるものまたは場所、
として定義できます」とカヴィルさんは述べた。

「プライバシーを教える方法は・・・。

『あなたがペニス/外陰部/肛門を触って自分の体を
楽しんでいることがとてもうれしい。それは普通こっそりと、
または他人には見えない場所でやることだよ』。

それから一番近くのプライベートな空間に行こうと提案し
、『ここがあなたが自分のペニス/外陰部/肛門を触るための
プライベートな場所だよ。ここではいつでも好きな時に
一人きりになれるよ』と言うのです」。

障害またはその他の要因でその他の会話方法を使っている
家族については、家の共通エリアと私的エリアを分類する
絵記号によってもこのコンセプトを教育できると
カヴィルさんは指摘した。

幼児は身の回りの出来事について必ずしも強く意識している
とは限らないため、セルフプレジャーをするのに適した時間や
場所を示すための注意や、優しく正しい行動を促すのは
親の役目だ。

バウワースさんとカーネギーさんは「自分の体を触ると
気持ちいいのは分かる。でもあなたのペニスは私的な部分の
一つだから、それは夕食の席ではなくて自分の部屋で
一人でやることだよ」というような言葉、または単に
「人前にいる時は手をズボンから出しなさい」と言うことを勧めた。

心配しすぎない

親が自分の子供がどのくらい頻繁に自分の体を触っている
のか心配するのは普通のことだ。
カヴィルさんは、問題となるのはマスターベーションが体に
害を及ぼしているか、または日常生活を妨げている
場合だけだと述べた。

「マスターベーションをしたり繰り返し自分を傷つけたり
するために、学校や様々な活動を避けたり、食事をしなかったり、
その他の日常生活の活動を避けたりする場合は、
医者やセラピストなどの専門家の支援を求めるべきです」
とカヴィルさんはアドバイスした。

「マスターベーションが日常生活を妨げたりケガを
引き起こしたりせず、一人きりで行われている場合、
このようなことはあまり起こりません」。

日常生活に支障をきたしている場合は、恥を伴わない方法で
子供と共にその懸念に対処するようバウワースさんは勧めた。
「体は気持ちいいけれど宿題や家事、さらには友達との
つきあいもおろそかにしてはいけないと認めることです」
と彼女は述べた。

「マスターベーションをするのは毎日のシャワー中はどう?
寝る前は?」。さらに親はマスターベーションは性的虐待の
サインかもしれないと心配することもある。

「他の関連する懸念または危険信号がないかぎり、それは
原因でない場合が多いです」とカーネギーさんは述べた。
「子供の性的な健康または行動に不安を感じたら、
親は子供の小児科医と連絡をとるべきです」。

自分自身の羞恥心を取り除く

マスターベーションのような話題をオープンに語って、
してはいけない質問はないことをはっきりとさせてくれる親や
保護者がいることは、子供が性的健康の面で安全であり
知識を持つことに役立つ。多くの親にとってこのような環境
をつくるにはいくらか自分の考えを見直すことが必要だ。

「私たちのマスターベーションに対する考えがどのように
子供たちへの対応に影響しているか考えることが重要です。
私たちの多くはマスターベーションについて話をすることなく
成長しました。そのため自分の子供たちとそのような話を
するのが気まずいのです。

宗教的な背景のある人は、性器を触ることについて
話すことにある程度の羞恥心があります」とバウワースさんは
説明した。「自分自身の考えについて評価する時間をとることで、
自分の考えを認識して、その代わりにどんなメッセージ
を子供に伝えたいかを決めることができます」。

内面化された恥を抱えていたりトラウマを経験していたりして、
子供とマスターベーションについて肯定的な会話をするのが
難しい場合、親として助けを求めることの重要性を
カヴィルさんは強調した。
このような問題に向き合うことは家族の全員にとって有益だ。

「私たちの多くがこのような会話に羞恥心を感じます。
それは育てられ方や過去の経験、自分自身の体との関係、
またはトラウマが原因です」とカヴィルさんは述べた。

「このような感情があると、恥を伴わない方法でこの話
をするのは困難に思えるかもしれませんが、そのような
感情に黙って苦しむ必要はありません」。

子育てはとても大変な仕事です。子供たちは、私たちが
見て見ぬふりをしたい自身の部分に私たちを向き合わせる
傾向があります。 私たちは必要な時に支援を求めること
を自分に許す必要があります。

すべての答えを知っていなくてもいいこと、これを独りで
する必要はないことを理解するためにです」。

日本でも基本は同じ

以上はアメリカの専門家によるアドバイスだったが、
日本ではどうか?「日本でも基本の部分は同じ」と話した。
セルフプレジャーに対して否定をせず、思春期前に性に
ついての会話をもつ事を勧めている。

「日本では親も性教育を受けていませんから、親自身から
会話を始めるのはとても難しいことです。
逆に子どもから質問されたり、セルフプレジャーと見られる
行動があった際に、それをチャンスとしてオープンに会話
をすると良いと思います」。

また、今は性に関する子ども向けの本もあるので、それ
を活用するのも良いとのこと。



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