持ち家vs賃貸の議論は、もう賃貸が圧勝な時代へ!? | 毛利の独り言

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株式会社リンクスの代表取締役 毛利のブログです。

皆さん、こんにちは。
いよいよ6月ということで、もう今年も折り返しになりますね。

最近、終身雇用制度が崩壊するという経済界トップ達の発言や、働き方改革で残業がなくなる分、収入が減ったり、非正規雇用でボーナスもない世帯が増え、35年という超長期の住宅ローンを組んでまで、家を買うという人がどんどん減る時代になりそうです。
我々団塊ジュニア世代は、家賃は掛け捨てのローンみたいなものでもったいないという発想でした。同じ払うなら自分の資産になるものにという考えが主流で、マンションや一戸建てが家賃並みで買えるということもあり、住宅がバンバン売れた時代でした。それが都心部のタワーマンション以外の住宅、特に郊外のマンションや一戸建ての売れ行きはかなり鈍くなってきているとのことで、家は買うより借りる時代になりそうです。

これからは、サラリーマン=安定という時代ではなく、年功序列の賃金体系自体も見込めない時代となるため、余計に若者達は長期のローンを組んでマイホームを購入するという発想がなくなってきそうですし、そもそも晩婚化、非婚化で結婚することが幸せという考え方をしない方々も増えてきていることも大いに影響するでしょう。より自由や趣味や遊びを求めて、そこにお金と時間を使いたいという方が増えているようです。
ですので、家は買うのではなく、賃貸でその時のライフスタイルに合わせて必要な広さ、立地の物件を借りる方が自由度もあり、好まれる時代になります。

また普段ワンルームマンション投資物件の売買をいている中、最近、自宅のローンがある方の審査がかなり厳しくなってきていると感じてますし、お子さん等扶養家族が多くても融資が通りにくくなってきております。
つまり、不動産投資を積極的にしていくには、自宅は買わずに投資に回す方が、与信枠は取れますし有利です。
サラリーマンは自宅を買うな!という本も出てますが、これからは高齢化少子化で人口は減り、家が余る時代になるわけですから、都心部を除き、マイホームは持たない方がいいかもしれません。 

先日、2ちゃんねるの創始者のひろゆきこと西村博之さんが「持ち家は損する趣味」という表現をされてましたが、まさにその通りかと思いますので、マイホームを購入される際はそういう割り切りが必要となります。

かと言って、皆さんに不動産投資をお勧めするわけではないですが、不動産価格が高くなっている現在、マイホームの購入はよく考えてから決断いただきたいと思っております。

かくいう自分も持ち家派で分譲マンションに住んでいますが、常に都心の駅前物件にこだわり、今まで数回自宅を買い替えてますが、全て購入価格より高い金額で売却してきておりますので、ワンルームマンション投資だけでなく、マイホーム購入の相談がある方も是非ご連絡をいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。