基本的にモデル校の生徒達はこのお話大会に全員出場することになっているので、
もうかれこれ一ヶ月前から作文を書き始め、暗記の準備をします。
生徒の年齢によって、原稿用紙1枚から2枚半くらいの日本語の作文や物語を暗記して、
当日は紙を見ずに発表します。
これがいかに大変なことか!
彼らにとって、日本語はやはりほとんど外国語です。
その日本語の文章をおぼえ人前で発表することが、
大変なプレッシャーであるということは私達JICAボランティアも経験済みです。
日本での研修でポルトガル語の作文を作り、暗記して最後みなさんの前で発表したのは
この苦労を知るためではなかったかと思います。
午前の幼稚園の生徒はモデル校で全体練習をしました。

午後の生徒は会館で始めての全体練習です。


まだまだ、全部暗記しきれていない子もいましたが、
大事なのは人前に立って話すと言う経験を積むこと。
こうやって場慣れしていけば、将来、大人になった時に役に立つことまちがいなしです。






