おはようございます!
子どもの三学期が始まり
朝気合いが必要なドキ子です
夏休みを夏に取れず、
年末年始の休暇にドッキングして
半月ほど休暇のモラ夫さん。
その休暇中に前々から
「親のために、この日、出かけたい」と
お願いをしてました。
その日は、アイ子、ヤン坊ともに、早帰り。
なので、休暇中であるモラ夫に任せて、
親の用事を済ませる気持ちでした。
その分、今回は実家への帰省を短めにしており、用事を別日に対応することは、親孝行の気持ちもありました。
しかし、結局はモラ夫の都合で、
その日は赴任先に帰ることに決まり、
用事を済ませることも叶わず…
散々、子どもたちにも
「お父さんは長い休みだから、子どもよりも冬休み長いんだぞー、たくさん一緒にいられるぞー」と言ってたのに
赴任先に早めに戻ると決めたのは
モラ夫で、
用事を済ませることができなくなったことを悪びれたり、「大丈夫かな?」と心配したり、
申し訳ないという気持ちをあたしに伝えてきませんでした。
早めに戻る理由は
仕事関連の勉強のためです。
勉強は大事だし、
今後のためにも合格してもらいたい。
ただ、それって、
計画的に進めたらよいと思うし、
酒ばかり飲んで早めに寝ちゃわないで、
うまく時間作れば良いと思った。
妻子を放おっておいて
三が日のうち、2日間半日ずつ飲みに出かけるんなら、勉強できたのでは?とも思う。
でも、それをあたしが親のためにしたいことのために、無理しないだろう、と期待せずにいたので、「試験勉強のために帰るわ」と言われても
「そっか、分かった」と普通に言えた。
心の中はこんな顔だけど→
こういうのが積み重なって
「この人、あたしのためには予定をやりくりしないのね。それってあたしの優先順位低いんでしょ」と思ってしまう。
子どもへの感情も、そう感じてしまうんですよね。
結局、優先順位、高くないから、
子どもの迎えをどうにかしようとか、
休みの日に子どものしたいことを叶えようとはしないんだな、と。
いいんです、いいんです。
家にいて勉強されるとあたしの仕事時間奪われるし、子どもは遊びたがるのを止めるためにあたしが相手しないとだし、年末のときみたいになるのが分かってるので、帰ってもらったほうがありがたいので!
モラ夫は
「子ども第一」とか「ドキ子が大事」とか
言葉で表現してきますが、
こういうことを繰り返されてるので、
あたしの優先順位は高くない、と思ってしまうのです。
だから、今年は
あたしはあたしで、
あたしの優先順位を上げていく!
が目標です
もう少しで夫が赴任先に戻るので、
このあとのブログは
夫エピソードを入れながら、
あたしがモラ夫の単身赴任中に
どうワンオペ育児を乗り越えてるのか、
モラ夫との生活でどうやって自分と向き合ってるか書いていきます◎
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ドキ子