出来事の裏側(自分の意図)を話しているコンテンツを拝見した。
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見て感じたのは、
・コンテンツのあり方をしっかり考える人
・自分がどう感じたかを誤解なくきっちり伝えられる
・他者への配慮がすごい
・自分はあるべき姿に達してないという意識が強い
・(初めて見たんだけど、)コメント見てもみんな楽しんでたようだから、客観的に見てそのイベントはそこまで求めてなさそうに思う(完璧主義？)
参加したイベント以降も批判が多くて病みぎみな感じだった。なんとなく「自分は実力がない」に終始しておられた。でもコメントは「楽しかったよ！」「気にすることないよ！」に終始していた。自己肯定感の問題かなーとも思ったが、批判に疲れてそういう思考に至ったのかも。多分この人完璧主義な感じがある。
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パートナーに「YouTuberって自信満々の人がやってるものかと思ってた。」と言うと、「そう言う人ばかりでもないでしょ、今やごまんといるし。それぞれよ。」と。
「そういうもんかー。意外。」と言って考えてみたが、「表現する練習」としている人もいれば「何者かになりたい」でやってる人もいるのかもなと思った。
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批判なんてスルーすればいいじゃん、とは簡単に言うけど、たしかにきついだろうな。そもそもただのYouTuberを批判する側は一体何の立場だと思ってるのだろう。気に入らないなら見なきゃ良いだけじゃんね。
この人は「初心者だからこのイベントではコメントで教えてね！」と言って参加しただけみたい。みんなが批判しているように見えた人が、「この人には(いつでも)言っていいんだ！」と勘違いしたのかもな。切り取りなのかな。。
※ちなみにこのYouTuberは別に非人道的なことも反社会的なことも一切していない。